海岸
▼過去ログ1025
2013/3/26 21:21
★伏見雪若
(しばらく貝の続く道を歩んでいたものの歩き慣れていない砂浜に疲労感を感じたのかその場でよいしょ、とすわりこみ。携帯で残りの時間を確認した後！頬を撫でる夜風に乾く瞳をかばうよう双眸を細めながら暗く続く海原を見つめて)
3/26 21:21
★伏見雪若
…時間帯間違えたかな(突然海が見たくなり帰省から一度戻ってきたものの、己の染めた黒髪も溶け込んでしまいそうな明かりのない一面にぶるりと肩を震わせて。カットソーの上にはライトブラウンのジャケット、下はチノパンにスニーカーといった服装で唯一明るい上着だけが浮かび上がり。押す波がギリギリ届かない処で立ち止まると、波音に耳を傾けながら大きく深呼吸をして)>入室
あ、貝。…こっちにも(フと、引いていく波に逆らうよう砂浜にひっかかっている大きな貝殻を見つけたのか腰をおって拾い上げ。白色は宵闇によく目立つのか、点々と転がる様々な形のそれにのそのそとした足取りで辿っていき)
3/26 20:34
★万歳楽 右京
……雨風と波の音だけっつうのも気持ちがいいもんだ…(雨の海岸を眺めながらぽつりと呟けば薄く小さく微笑み、腕時計を確認すれば瞳を閉じた後に、ゆっくり開けば座っていた段差から立ち上がり、濡れて水滴が滴る傘を広げ、先程歩いてきた道を辿る様に歩き、海を背に車の元へと）……。……ははっ(傘を閉じ車に乗り込めば一息つき、反応のない携帯を見つめ手に取ると文字を打つ訳ではない指の動きでカチカチと操作をし、暫し画面に視線を向ければ自然に溢れてしまう笑みを隠すことなく優しげな瞳で携帯を閉じ、車のエンジンをかければ海岸を後に）＞退室
3/19 1:31
★万歳楽 右京
………(黒の乗用車を海岸沿いの車道の脇に寄せ、携帯を打ち終われば雨の中黒い傘をさして車から出れば海岸へ続く道を歩き始める。長い髪の毛は後ろにオールバックにして束ね、無精髭は剃らずベージュのジャケットに青いスカーフを首に巻き、黒いスラックス姿という姿で）……お、ここならゆっくりできそうだな…(活気のあるシーズンでは店が立ち並んでいただろうその並びに雨を凌げる場所を見つけ傘を閉じれば適度な段差に腰を下ろし、雨によって近付けぬ海を細くした瞳で見つめ）＞入室
3/19 0:25
★辻義隆
（一服終え携帯灰皿吸い殻入れると壁背離し日没ちた海岸一瞥風目眇めつつ、肺残る煙吐き出しのっそり学院方向歩き出し）＞退室
3/10 18:34
★辻義隆
（吐き出す煙見るともなく怠惰視線空、シガレットケース熊指腹でガサツ擦ワイシャツポケット突っ込み、学院内当然のごとくタバコ吸う非常識棚上げ出勤前と称し一服）
3/10 18:06
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