海岸
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2013/5/25 21:49
★宍戸 伴
(黒ジーンズに胴が白、腕部分がモスグリーンの長袖丸襟プリントTシャツの上に、海辺と言う事もあり肌寒くなりそうだと少し厚手のフード付き灰色パーカーを羽織り胸元辺りまでチャックを上げ、斜めにショルダーバックを掛けた姿。掲示板で紀伊に言われた事を気にかけ、とりあえず足首で留められる黒紫サンダルを履いて砂浜に降りられる階段部分で足を止めれば辺りを一度見渡し)………まだ、来てないっぽいな。…(数秒真剣な面持ちで悩んだ後、階段を下り真っ直ぐ波打ち際に歩いて。波打ち際ギリギリまで歩み寄るなりほんの少しだけ海水に足を入れてみる)>入室
5/25 21:49
★木下 朔也
……無理かなあ…やっぱ。……波の音…気持ちいな…(パタリと伸ばしていた手を下ろして目元を覆うように重ね、波の音を聞いて過ごしていれば危うく眠ってしまいそうになる身体を起こし。立ち上がりパタパタと砂を雑に払うと深呼吸ひとつ、ゆっくりと寮へ向かって歩き始めて…)
>退室
5/21 3:28
★木下 朔也
(ふとポケットから携帯を取り出して暫く弄り、パクンと閉じてまたしまうとパーカーのフードを被ってパタリと砂浜へ背を倒し足を伸ばし、砂が付くのも構わずに仰向けに寝転がって。一面雲で覆われた空を見上げ、ブツブツ呟きながら両手のひらを空に向かって伸ばし)…うーん…星見えないかなあ……晴れろ晴れろ…
5/21 3:04
★木下 朔也
……暗ーい…のは当たり前か。夜中だしなー(うっかり夕方から寝てしまえば夜中に目が覚めてしまい。ジーンズの素足にスニーカー、Tシャツに羽織ったグレーのパーカーのファスナーを閉めてポケットに両手を突っ込み散歩に出て来た海岸へと降り、波打ち際まで来るとぼんやりと曇り空を見上げ呟いて。砂が湿っていない場所まで数歩下がると膝を抱えるように座り込んで膝に顎を乗せ、穏やかな波の音と夜の空気に包まれて寄せては返す波頭を眺めながら溜め息をひとつ零して)
>入室
5/21 2:10
★宇佐木殿正
(暫時愉しい一時過ごし軈て心地好い温もりに必然眠気浮上するなら欠伸噛み殺しては名残惜し気身を離し緩慢立ち上がり服や髪に付着した砂適当に払いながら御機嫌言葉連ね)さーて、和真そろそろ帰ろ帰ろ。殿眠くなってきたわ。途中まで一緒に行きましょうや。今日はあんがとな、また遊ぼ。つーか、そのお茶一口ちょーだい。喉渇いたー。(柔く微かな笑み湛え彼へ手を差し伸べ起立成す手伝い叶うなら其れ実行とし程無く隣歩調合わせ来た道戻りつ先程己攻撃した物体へ視線流し要求口に帰路別つ迄の間笑み混じり愉し気言葉交わし其の場後に)>両者退室
5/18 2:19
★宇佐木殿正
(彼の表情に自然口許綻びつ耳届いた言葉に笑み深める事で応えた次ぎ意気揚々突撃成し温もり堪能する最中不意体に生じる圧迫感に大袈裟潰れた様な声上げ其の脚に降参表すタップ数度)ぐえぇっ、和真に埋もれて息絶えるなら本望やでぇ…。かずぱい堪能出来る俺勝ち組やわ。お前の温もりも匂いも好きだよ。すーきっ。(再び胸許掌戻し緩り柔く撫でる所作一つ、首許鼻先擦り寄せ深呼吸成し彼の存在目一杯享受しながら喜色滲む声色言葉紡ぎ)
5/18 0:41
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