海岸

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2013/6/2 22:01

★木下 朔也
わははー、だって前に立芳がバイクの色、戦隊ヒーローみたいだろって自慢してたじゃん?だからさー(がっしり抱き付いたまま顔見上げ悪戯の言い訳めいた言葉を並べると、ゆっくり腕を離しながら嬉しそうな笑み浮かべ)ん、久しぶりーこんばんは。つか…寒くねえの半パン?…海止めて俺の部屋行く?マジ風邪ひかれたらヤダし…(抱き付いた身体は冷えきっていたのに少し眉を寄せ、夜になり気温の下がった海風になびく相手の髪に視線移しながら聞いて)
6/2 22:01

★白鬼立芳
(少しばかり曇り空ゆえ深みのある黒々とした海を何気無く見つめながら、ぶるりと身体を震わせ。バイクから下り地面に足をつけた所で耳に届く小走りの足音、視線をそちらに向ければ友人の姿にヘルメットから片手を離し肩の位置まで手を上げるも相手の緩まる事のないスピードに吊り上げた口角引きつらせ。予想通り、抱きついてくる相手の行動に踏ん張って片手で受け止めつつ苦笑零し)こらこら…ガキか、君は。お久しぶり、こんばんは。
6/2 21:46

★木下 朔也
…居た居た、っわーでっけえくしゃみしてんな(カーキのカーゴパンツの裾を少しだけ巻き上げて焦茶の革サンダル、黒の七分袖VネックTシャツに白パーカーを羽織り、左手首に革紐3連ブレスを付けた姿で待ち合わせの海岸へ。少し離れた場所から派手な服装と真っ赤なバイクは目に入り、歩く速度を上げた途端に聞こえたくしゃみに小さく笑いながらも少し心配そうな表情浮かんで。小走りで傍まで行けば海を眺める相手にガシッと抱き付こうかと)…立芳レッドおー!風邪ひいちゃヤダよぉーっっ
>入室
6/2 21:29

★白鬼立芳
(ピンクが愛らしさ引き立てる長袖パーカーを羽織りインナーはVネック半袖ベージュ色、黄色青色で色づいたハワイアンな短パンで膝を出し足はサンダル、夏先取りの派手な服装にて長髪は項で一本に纏め頭に赤く光るヘルメット被り。ヘルメットと同じく、赤いボディーの二輪車跨り安全運転心掛けながら街灯で照らされた夜道走り抜け、次第に人通りも数減っていけば海へと近付き砂浜一歩手前の道路で車を止め)へ、っくしょーん!(やはり季節感間違えたか、運転中、吹き付ける夜風に素肌さらされ身体が冷えてくれば大声を出してクシャミを、ヘルメットを外し両手で抱えれば海へと視線を落とし)うーさみぃ。↑
6/2 21:10

★万歳楽 右京
……気持ちいいな…やはり酔っ払った時は外で覚ますのが一番効くな…(ゆっくりと立ち上がれば自身の首筋を片手で触り首をコキと鳴らした後、両手を空へ向ければ瞳を閉じて伸びをし一通り気が済めば腕を下ろし腰掛けていた汚れを落とすようにパンパンと太ももを払い階段を上がっていき浜辺から距離を開ければ今一度大きく息を吸い込み、吐き出し身体を落ち着かせながら歩く様は軽く、酒に酔っているとは思えぬ軽快な足取りで歩を進め訪れた道を戻りつつ清々しい微笑みは暗がりの海へ一瞥するとそれへ背を向けて)>退室
6/1 3:30

★万歳楽 右京
……あー…随分曇ってんな…星が見えやしねえ…(涼しげな灰緑の浴衣を着、腰まで伸びる黒髪は結ぶ事なく風に任せ、長い前髪は真ん中で分けた姿で浜辺へ続く階段に腰掛ければ小さく息を吐き空を見上げ、星も見えぬ夜空に誰に言う訳でもなくぽつりと独り言を呟くと静まり返ったその場には波の音、遠くに聞こえる自動車の音のみしか耳に届かず落ち着いていく心中で先の見えぬ漆黒の海を眺め、酒により熱く火照った身体を冷やそうとふと瞳を閉じて)>入室
6/1 3:02


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