海岸
▼過去ログ1043
2013/6/17 23:16
★木下 朔也
……よっ、と（防波堤から飛び降り、階段を降りて砂浜へ。サクサクと足音を立てながら波打ち際まで行くと、寄せる波から逃げつつも水へと手を伸ばしてパシャパシャと手のひらを濡らし）…お、やっぱまだ入るには冷たいかなー…
6/17 23:16
★木下 朔也
ふはー、気持ちいーなー…（ベージュのハーフパンツに革サンダル、黒のタンクトップに片方の肩が落ちるデザインのＴシャツを重ねた姿で海岸通りへ表れ、ひょいと道路添いのコンクリートの防波堤へ飛び乗って仁王立ちで伸びをして）…晴れるともー夏だよなあ…今年も海で遊べるかなー…（ゆっくりと海岸へ降りる階段の方へと横目で海を眺めながら防波堤の上を歩いて行き）
＞入室
6/17 22:35
★木下 朔也
だって立芳の母ちゃんだからだろ？（案外納得しているような相手の言葉に楽しげに返しながらポンポンと仕上げに軽く叩いて手を離し。アイスの話にはくすくす笑いながら）…まあね、大分慣れて来たけど…つかチョコ掛かってんのは食ったことないー！えー今度食ってみよっと。つか…アイスは安くてうまいのだらけだよー！――お、サーフィン出来んの？俺ねー、去年からボディボード始めたんだぜ！裕夢にウェア貰ったんだー。まだ上手くねえけど、楽しみー（ヘルメットを撫でる手を感じ取れば嬉しそうに夏の約束を取り付け、出発に頷くと相手の後ろに跨がり腰に両手を回して掴まって。初めてのバイクのエンジンが掛かれば掴まる手にギュッと力が入り、走る間も楽しそうに何かと騒がしくして）
＞退室・移動
6/2 23:04
★白鬼立芳
いやまあ、確かに埃被ってるし金かかるし場所取るし邪魔ではあったんだけどね。ホント、メチャクチャしよるわ俺の母君(撫でやすいよう頭を下げ有難く慰め頂戴しつつも双眸覆う片手下ろせば案外ケロリとした常眠たげな表情変わらず。次いで手土産の話聞き驚く相手を見て悪戯に口角吊り上げ)ま、俺が高級思考なのはいつもの事よ。でも最近、チョコかけちゃいましたっつースイカバーが地味にマイブーム。マジ、美味い。安くて美味いとか最強(金銭感覚についてはあっけらかんと言い放ち、手土産にしろバイクの二人乗りにしろ新鮮な反応を示す相手に自然と表情は愛でるよう双眸細め静かに笑いつつ、ヘルメット被った相手の頭に片手乗せればつるりとした表面撫で)海でサーフィンとか、いいよね。楽しみ。…オッケー、んじゃ行きましょうか(自身も赤いヘルメット被りバイクへと跨り、相手が後部座席に乗ったならばエンジンをかけ)腰あたり掴んでなさいねー(一声かけてからハンドル捻り発車させ、安全運転基本に寮まで走らせ)＞退室、移動
6/2 22:48
★木下 朔也
イエロー凄かったろーなあ……えっ、ウソ！売られちゃったん？ひでえ……でもまあコーコーセーが単車３台とかイケナイと思いまあす。元気をお出し？（以前自慢していたバイクの行方を聞けば目を瞬かせるも、嘆きポーズの相手に手を伸ばしてヨシヨシと頭を軽く撫でていると、不意に思い出した様に解説された約束の品の値段に驚いて）…うっそマジ千円!?つか…何か沢山入ってねえ？うわあ…ホントにいーの？……でも嬉しーあんがと立芳（受け取った中身は見えないものの１つや２つの重みではなく。高価そうな包みに一瞬躊躇うものの、既に用意されていた品であればもう喜んで受け取って）ん、そーしよ。部屋でぬくぬくシャーベット食おうぜ、海はも少し暑い日にまた来よう。……わ、ヘルメット！わー始めてバイクー！ちょっとキンチョー…（差し出されたヘルメットを両手で受け取ると、シャーベットの袋を腕に掛けてヘルメットを被り。なれない手つきでベルトを止めて相手を見上げ）……これで大丈夫？
6/2 22:31
★白鬼立芳
あー…イエローな単車乗ってこなかったのが唯一の残念であります。つーか、母ちゃんに邪魔だつって残り二台売られたのね。もーマジ白鬼ちゃん、激おこプンプン丸(見上げてくる相手にクツリと喉を鳴らし笑いながら身体離れれば両目を片手で覆い、深く溜息つき。次いで相手の問いで思い出したように口を開き)そうだ、アイス。一つ千円する高級シャーベット、買って来ました。金で詫びようとする俺、マジ、人間が出来てる(単車の座席開き中からビニール袋に包まれた箱を取り出し、中にはグレープ、バニラ、ストロベリー、オレンジ、バナナ、マンゴーの六つのカップのシャーベット、保冷剤が。それを相手に差し出せばさらにヘルメットもう一つ、取り出して)んじゃ、それ、冷凍庫入れにいくついでにお邪魔しようかしら。はい、これ被って(つるりと光沢ある黒いヘルメットも共に差し出し)
6/2 22:12
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