海岸
▼過去ログ105
2007/7/26 22:58
★古賀清孝
正義もうすぐっつーか、マジもォ大会近いんだよねェ。…応援行こっかなーァ。(手を引かれ縮まる距離。焼けたと言われると首を傾げ己の腕をまじまじ見詰めてみたりし。頬を撫でられれば気持ち良さそうな笑みを浮かべて掌へ擦り寄り、ふと瞬き)そォだ。俺コンタクトにしたの、壁が減りましたァよ。とか。……湿気は親の敵です。夏は好きだから、元気！暑過ぎるのも考えモンだけども。(引かれる力に始終逆らう事は無く、笑いながら隣りに座り。唇へと触れる指先、口を軽く開け甘噛みすると爪を舐め)
7/26 22:58
★本城正義
ああ、夏休みに入ったとは言え、お前はバイトだし俺は部があるしな……少し日に焼けたみたいだ（繋いだ手に笑みを濃くすると軽く引いて互いの距離を縮め。前に見たより健康的な肌の色を目映そうに双眸細めて眺めると、もう片方の手で相手の頬へ輪郭なぞる様に指先這わせ）フッ…梅雨の湿気より良いんだろう？沖縄でも暑いのにあんなに生き生きしてたじゃないか（薄く開いた唇に笑み零して頬から指先滑り降り。砂の上に腰を下ろして隣へ強請る様に繋いだ手を引き）
7/26 22:44
★古賀清孝
(袋を持ち上げ見せて居た片手を落し。振り返った相手、差し出された手を空いた手を伸ばせば繋ぎ合わせ)ちょい久々ァってとこでショーカ。…楽しかったけどォ、ちょう暑いネー。や、こっちも暑いんだけどさァ。(相手の靴が揃えて置かれた場所付近へ履いて居たサンダル、足を軽く振って己も置き裸足で砂を踏み)
7/26 22:35
★本城正義
（素足の裏に直接感じる砂の心地良さに双眸細め、程なくして聞えた背後からの声に振り返ると嬉しそうに破顔して）――今晩は。お帰り…旅行は楽しかったか？（砂の上にスニーカーを揃えて置くと誘う様に片手を相手へと差し出し）
7/26 22:29
★古賀清孝
(片手に大きなビニール袋を揺らしながら砂浜へと続く階段を下りて来る。膝までの黒いズボンにデザインＴシャツ、足はサンダルとラフな格好のまま砂を踏み歩きながら視線は何かを探す様に彷徨うも、目的の人物発見すると目を細め)ば、ん、わァ。これ土産と浴衣でェす、よ。(嬉しそうに近付き袋持ち上げ軽く揺らし)
＞入室
7/26 22:22
★本城正義
（海岸道路から砂浜へ続く階段を下りると、待ち合わせの相手を探して見渡すも姿見えず。襟立てた白いポロシャツに青いジーンズの裾を捲り、スニーカーを脱いで両手にぶら提げると緩く唇に笑み乗せて波打ち際へと歩いて行き）＞入室
7/26 22:15
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