海岸

▼過去ログ1057
2013/9/7 16:00

★木下 朔也
……何かさ、こーゆー時だけ子供扱いしないとか、大人ってずりぃ!(呆れたようなため息と言葉にぶすっとむくれながら呟くと、ひょいとコンビニ袋に指をかけてちらりと中を覗き、見えたチョコレートに冗談目かし)…おやつ買いに行ったのかー、いい年して。…ん?別に…何しよーとかじゃねえけど…敢えてゆーなら大声出しに?かな?
9/7 16:00

★豊島 薫
(相手がこちらに振り向き可愛らしく駆け寄ってくる様子を見守りながら、幼さの残る態度に浅いため息漏らし)高校生はいい年だよ。コンビニでちょっとね。(袋の中には今晩の酒の肴になりそうなおつまみが数点と、アーモンドチョコレートが入っており)で、そっちは?泳ぎにでも来たの?(海に向かって叫んでいた相手こそ何をしているのだろうと当然の疑問をぶつけ)
9/7 15:45

★木下 朔也
………ん?わあ、豊島せんせー!(キッ、という自転車のブレーキ音のすぐ後に聞こえた覚えのある声に振り返り、見えた相手に嬉しそうに破顔してひょいと防波堤から飛び降りると傍へ駆け寄り、ちらりとコンビニ袋を見てから視線合わせて)いい年じゃねーもん、青春真っ盛りだぜ。豊島先生は買いもん?
9/7 15:39

★豊島 薫
(黒のVネックシャツの上にオフホワイトの七分袖カーディガン、下は細身のジーンズにサンダルとラフな装い、目元を黒フレームの眼鏡が飾り小さめのコンビニの袋がハンドルに掛けられて、折りたたみ自転車に跨り走ってくれば、耳に届く聞きなれた声にブレーキをかけてしまい)…いい年して恥ずかしげもなく叫ばないの。(防波堤に立つ勇ましい背中に向かって声を投げかけてみて)>入室
9/7 15:26

★木下 朔也
うみーーっっっ!!(ベージュのハーフカーゴパンツに、ボートネックで胸から下に浅葱色の細いボーダーの入った七分袖Tシャツと素足に革サンダル姿で、片手に麦茶を入れたサイダーのペットボトルを持ち海岸へやって来ると、防波堤へ手を使って飛び乗り仁王立ち、海を見ながら両手を上げて大声を出して)
>入室
9/7 15:01

★木下 朔也
千代イイコだもん大丈夫だよねー?うん、夏休みだし…みんな忙しそーだから俺もバイト沢山入れちゃってさ…あ、来週の水曜日に企画立てるからさー、暇なら来てね、千恵ちゃんにもアピールしといて〜!(相手の腕の中の子犬を撫でながら顔を綻ばせ、歩き始めた隣に付いて下に下ろされた子犬同様時折辺りの賑わいに気を向けたりしつつも相手との久しぶりの時間に嬉しげに)…そうなんだ、時間も流れるんなら窓から覗くみたいで楽しそうだな、額に入れてさ、海の中とか楽しそうー。あ、買ったのはお好み焼きー。たこ焼きに似てるけど…あ、今ちょっと食う?……こらこら千代はだあめー(自分の袋に興味示す相手に歩きながらパックを開けて、ひと口大に切り分けたお好み焼きを口元に差し出して。興味津々の子犬が足元に纏わりつくのに笑いながら、行儀悪くも歩き食いしつつ帰り道を共に楽しんだだろうかと)
>退室
8/22 23:49


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