海岸

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2013/9/11 23:08

★鈴影怜綺
そう?じゃあ傷心で海見てた?邪魔したかな。(夜の遠目で受けた印象と異なる元気の良い様子、ただの杞憂だったようで立ち上がる相手に目を合わせ、軽く振られる相手の手に合わせて自身もペットボトルを振ってちゃぷちゃぷと音を鳴らし。体調不良でなくば好んで踞り、海を見ていた理由にシリアスな理由が思い浮かんで一人気まずく眉を寄せたが、相手の口から真実を聞くと口に人差し指を当てて軽く吹き出し)クラゲ。そうだね、クラゲの発光だったら夜しか見えないよ。あんまり悲観することないんじゃない。
9/11 23:08

★宍戸 伴
ん?あ、ゴメン。具合悪くて座ってたわけじゃないんだ(同省かどうかぼんやり眺めていたがフと後ろから心配する声がかかり、声の主の方へ体を捻り見上げて一言謝罪した後、薄暗いが一度顔を見てから立ち上がり改めて真っ正面に向き会えば、軽く片手を左右に振り具合が悪いわけではないと否定し)クラゲ見に来たんだが…当たり前ながら昼間か夕方来れば良いものの思い立ったが吉日の様に、寮出て来たらこの有り様で自分のバカさ加減に呆れてたとこだ。(片手の平をを海の方に向け居る理由と、その手で自分の目元辺りを覆い溜め息混じりに座り込んでいた理由を説明)
9/11 22:54

★鈴影怜綺
(橙色の薄手のパーカーの下は黒無地のシャツ、ネイビーのスウェット。水色のスニーカーでざくざくと白い砂の上を、海岸線とは平行の方向に道路寄り側を軽快に歩いて行って。遠くでは旺盛に鳴く鈴虫の音が聞こえ、残暑の言葉も無い涼しい空気に大いに満足し、曇りの為に星は見えないが街の灯りを反射する夜のは綺麗で機嫌は上々。片手にペットボトルを携え、ふと道の先階段に座り込む人影に気付くと怪訝な顔で接近)……具合悪い?>入室
9/11 22:37

★宍戸 伴
(灰色ジーンズに白プリントTシャツの上に黒紫色のカーディガンを着用しサンダル姿で、寮でゴロゴロしていたが思い立ち早速海岸へと足を運ぶも砂浜に通じる短い階段を下りる途中の右端に腰を下ろせば、膝に両肘をくっつけ少し前屈みになり片方の手に顎を乗せ真っ暗な海に、やっちまったと言う様な顔で見据え)……当たり前だよな。夜だし暗いどころか、真っ暗でクラゲ見れるわけねぇじゃん。>入室
9/11 21:51

★木下 朔也
えーあるよー、夏って季節満喫するとかー、クーラーの有り難みを実感するためとかー……え、ホント?お子様も良いものですなあ、先生。ついでに夕飯一緒に食べてくー?(確実にバサリと切り捨てられそうな理由を上げていくも、部屋まで送ってくれるとわかれば嬉しそうに先に歩き出した相手の隣へ駆け寄って、横に並んで歩きながらあちこちに話題を散らしつつ、部屋までの短い時間を楽しみながら送って貰っただろうかと)
>退室
9/7 18:28

★豊島 薫
あんな暑い中必要以上に外に出る必要ある?(相手の質問には質問で返し、自転車のスタンドを外すと相手の帰宅の誘いを受け押して帰ることにして)先生として、お子様をちゃんと送り届けないとね。(一言余計なのは相変わらずで後ろからついてくるであろう相手をチラリと気にしながら、自身の家とは逆方向だが相手の住む寮がある学院の方へと共に歩いていき)>退室
9/7 18:12


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