海岸
▼過去ログ1062
2013/9/23 16:17
★木下 朔也
……ん、よしよーし(パクンと携帯を閉じてポケットに戻すと、横に置いたペットボトルを取って蓋を開け、ごくごくと数口飲んでまた戻してから膝を抱えるようにして、そこに顎を乗せ海を眺めて)…少し…波があるかな?台風来るのかなあ……
9/23 16:17
★木下 朔也
はー…気持ちいなー(七分丈のベージュカーゴに黒タンクトップ、素足サンダル。白に薄鶯で小さなドット柄の入った長袖シャツの袖を軽く捲って羽織り、ピーチティーのペットボトルを片手に海岸に現れると、嬉しそうにザクザクと波打ち際へ。数回波と戯れると、乾いた場所まで少しさがって座り込み、脇の砂へとペットボトルを刺してからポケットの携帯を取り出して弄り始めて)
>入室
9/23 15:18
★宍戸 伴
ゔ…さみぃ(ここの所急激に冷えた気温にまだ追い付けず、くしゃみが出れば寒いと身を縮こませ。再び歩き出しながら、ごそごそとビニール袋を漁り中からチョコを取り出すと封を破り食べつづけ寮までの道をだらだら歩いて行き)>退室
9/19 23:40
★宍戸 伴
(灰色ジーンズにピンク地にカラフルなラインや絵の具が飛び散り黒英文がプリントされたTシャツ、その上から黒紫のカーディガンを羽織った姿で片手にはコンビニ帰りか、ビニール袋をガサリ音を立てながら帰路途中の海岸沿いの舗装された道を歩き。良い具合に月の明かりが有る為何時もよりは歩き易く、途中立ち止まり夜空を見上げ眉間に皺を寄せ)あー…そういや十五夜だったか…ん?これから十五夜?>入室
9/19 22:45
★鈴影怜綺
あー…。…なんてことを。写真じゃ迫力は伝わらないのに。(面倒見て貰ってる、に相手から放って置けない何かを感じなくもなく納得混じりの相槌を打ち。発光クラゲの魅力の何分の一も説明していないうちから写真で済ませようとする相手に憤慨するが、方向性の違いは認めて応援はして)明るいところで爽やかなの見たいんだね。今年は見逃さないといいね。そ?じゃあ行こうか。(立ち上がる相手を見上げて自分もゆっくりと腰を上げ、同じく砂を払い落としながら階段を登り。相手と並ぶも方向は青藍学院へ、談話に時折クラゲを交えつつ並んで歩いて)>退室
9/12 1:27
★宍戸 伴
んー…面倒見良いんだろうか?逆に面倒見てもらってるような気も…。まぁ、確かに強くカッコイイけど…見るなら写真で十分かな。後は昼間見たいやっぱ。なんつーか、傘の部分と脚の部分の透けてるのを見たいし(眉間に皺寄せ面倒を見てる感覚は無く、改めて考えれば逆に面倒見てもらっている気がしてゆき。カッコ良さと強さを兼ね備えたクラゲを絶賛する相手の言葉に頷き同意を示すが、やはり自分が求めているのとは違うと伝え)疲れ…ってより毎年見たいと思ってて見逃してるからかも。あ、悪い。じゃぁ、せっかくだし一緒に行く。(ウォーキングの途中に足を止めさせてしまっていた事に謝罪し、せっかく誘ってくれたのだからと相手より先に立ち上がっては軽く砂を払い落とし。先に階段上まで上がり相手が立ち上がり準備が終えるのを待ってから談話交えつつ歩き出して)>退室
9/12 1:09
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