海岸
▼過去ログ1063
2013/9/23 17:28
★木下 朔也
えっ！陸上部!?すげーちょっとビックリだけどすげー!!俺走るの遅いから尊敬する…（思わぬ部活に瞬きながら感心するも、問い掛けになかなか答えぬ相手がタオルで汗を拭うのを、両手をやや後ろへ着き直し、後ろに軽く身体を倒すようにして見上げて待ち）……おおっ、正解！やった、マジ覚えてくれたんだー嬉しいな。あ、これ飲む？ーっとと……コレちょっと甘いからダメか（ぼそりと聞こえた自分の名に嬉しそうに笑うと、少し身を起こして傍に置いたピーチティーのペットボトルを差し出すも、甘味料入りのそれに相手の嗜好思い出したか軽く引っ込め苦笑して）
9/23 17:28
★香月巳織
…意外とって……一応学生の時は陸上部だったんだがな…（相手から抱かれていたらしいイメージ対して不服の表情を浮かべつつ、なかなか引かない汗が額に滲むのを不快そうにタオルでぬぐい。次いで問われた質問にはしばしの間、額を拭いていたタオルを首へと戻すと改めて相手の顔を見下ろし、いつもの仏頂面のまま口を開いて）………………、きのした。
9/23 17:16
★木下 朔也
うん、俺ですよー（自分の言葉に案の定眉を顰める様子に振っていた手を降ろしてにこやかに返し。片手を脇に着き、近付いて傍に立つ相手を見上げて楽しげに）なんだージョギングかあ。意外とスポーツマンなんだね、巳織先生。…ところで俺の名前、覚えてる？
9/23 17:09
★香月巳織
…はぁ…、……？（声をかけられるとようやくそちらへ視線を向けて、手を降る人物を見つけるとサングラスを外して。かけられた言葉に眉を寄せつつゆっくりとして歩調でそばまで歩いて行き）…なんだお前か。迎えに来るわけないだろ、ただのジョギングだ。（隣にしゃがみ込むでもなく、相手を見下ろしつつそっけない言葉でそれを否定して）
9/23 17:02
★木下 朔也
…ん？（少し肌寒くなってきたかと腕を軽く擦っていると、砂浜を走る足音が聞こえて。それが傍に止まった様子に顔を向ければ見知った姿に顔を緩め、軽く片手を上げて揺らしながら冗談混じりに声を掛け）……走って迎えに来てくれたのー？巳織先生
9/23 16:54
★香月巳織
（上下黒いジャージ姿、首にはタオルをかけ、ランニング用サングラス、長い髪はいつも通り後ろで一本に縛り。運動不足解消のための散歩のつもりが、結局ランニングに切り替えて砂浜を走ってきて。ぽつりと座る人物を知る人物と気付かずサクサクと音を立てて進んでいくも、その手前で一瞬砂に足を取られて立ち止まり、一度呼吸を整えつつ首にかけたタオルで滲む汗を拭いて）…はぁ………＞入室
9/23 16:42
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