海岸
▼過去ログ1072
2014/5/6 23:41
★綾織光流
マジか！やったー、綾織ワガママ言わない、何でも良いよ(軽く両手を叩き合わせて楽しそうに笑い言うも、自らの近況問われれば一瞬気持ちばかり首を傾けつつ)うーん…うん、最近小さい事でグズグズ悩んだりしてたからさ、それが無くなって軽くなったというか…ぁ、みゃーこんは？俺容赦なくガツガツ近寄ってきたけど、何か大事な事やったりしてなかった？(相手が携帯を仕舞う仕草でふと自らが訪れた時の相手の様子思い出せば、右手指先で携帯扱う仕草して見せ)
5/6 23:41
★宮野 比呂彦
(己を咎める台詞が耳に届くと片目眇めて眉を下げたままチラリと相手を盗み見ると厳しい表情から一変して笑みへと変わる様子にホッと胸を撫で下ろし、悟られぬ程度に安堵の息を吐いて己も表情緩み)…それって、つまり礼を要求してる言い方だよな。この借りはいつか返します。(陽気な印象の相手の雰囲気に感化され現状で弱味を握る相手にも軽口をきき、しかし見逃してくれるという言葉には項垂れる様に一礼し。手に持つ携帯端末を胸ポケットに仕舞いつつ機嫌の良さそうな表情につられ自身の口端も上がって)なんか、いいことでもあったんすか？
5/6 23:27
★綾織光流
なにぃ!?やっぱりか…お前には失望した(ハッキリとワードがでなくとも伝わる物の存在聞けば、深刻な顔をして防波堤に両肘ついて指先を組み、そこに鼻先押し付ける碇/ゲ/ンドウポーズとセリフ。然し不自然に口端引き上がってしまえば肩を振るわせ含み笑いして)ぶふっ…ぅ、イカン、自分でニヤニヤしてきた…いやー、俺はそれだけは遠慮…うん、今日は道場行ってた。仕方がないなぁ、俺は今機嫌が良いから何も見なかったことにしてあげよう、お礼なんか請求しないよ(組んでいた手をそのまま伏せて姿勢を楽にしながら軽い口調で言えば、言葉通り機嫌が良いのかお礼などと冗談含ませつつニッと笑んで)
5/6 23:08
★宮野 比呂彦
(驚きにより早まっていた鼓動も時間の経過と共に落ち着き、身体を半身捻り片足を胡座のように折り曲げようやく友人へ向き直ると、久し振りに面と向かって話をする友人へ嬉々とした感情を表情に滲ませて。しかし、相手の口から発せられた言葉の意味と反応から思考を巡らせ、落ちていった嗜好品へと視線だけ落とした後に笑みはそのままに口許を引き攣らせ)…あは。綾光くんもどう？…なんちって。スポーツやる人の敵だもんな。今日も部活やった帰りとかだった？(相手には誤魔化しがきかないかと半ば白状し、ばつが悪そうに冗談で茶化し眉毛を下げ肩を竦めて)
5/6 22:52
★綾織光流
(相手が何かに集中しているらしい様子に気づく前に既に大声発していれば、予想以上に驚くリアクションに思わず暢気に笑い出して)わははっ、みゃーこんの心臓を止めるところだった、はははは、いやーすまんねすまんね、そんなに驚くとは…うん？あれ、気のせいかな…(相手の近くまで行けば両手を下げて歩みを止め、防波堤に寄り掛かるようにして立ちながら、相手が落としたことで殆んど現物は見ていないものの緩い風の中に仄かに混ざった煙の匂いには気持ちばかり眉を上げて)
5/6 22:33
★宮野 比呂彦
(間もなく再び震える携帯端末、操作し映された文字を目で追うと怪訝そうに表情歪めた後に片手掌で前髪を雑に掻き、暫く沈黙し再び指先で画面に触れて。意識は完全に手元へと集中しており周囲の状況には全く気にしておらず油断していたところ、己にとっては突然であるかのように耳に届いた声に大袈裟なまでに肩を揺らして)どぉわ！…ん？あれ、綾光くん？ミャーコンなんて呼ぶのは綾光くんしか居ないですからね。ビックリしたじゃんか。(驚き奇声を上げた時に咥えていた嗜好品を落とすも気に留めず声の主へと顔を向け、暗闇に目を凝らし姿は朧気にしか見えずとも己を呼ぶ愛称により友人であると特定して)
5/6 22:18
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