海岸

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2014/6/19 22:52

★ハリー・アルバート
(潮の匂いと波の音以外聞こえない暗い海岸を見渡して水を蹴るようにして飛沫を上げると反射して水滴が輝くのを眺め、冷たい海水が馴染んでサンダルに砂が入るとその砂利の感触に苦笑いして足を揺らして歩き、時折水平線を眺めて物思いに耽ったように見つめ)なんとかせなあかんなー…吹奏楽部。放送委員はまだ何とかなるとしても……せっかくあんな設備が充実してるのに惜しいわ…
6/19 22:52

★ハリー・アルバート
(授業が終わり部活の自主練を済ませて寮でシャワーを浴びてからベランダで涼んでいれば雲一つ無い空に映える月で、目を輝かせると膝丈の白いハーフパンツに半袖のシャツに薄着ベストを羽織り、サンダルのみの姿にて近くの海岸へ向かい)おー!貸し切りビーチ!夜の海ってええな!(波打つ音に紛れて感極まった声を上げて真っ白い砂浜に海面に映る月にテンションが上がり、浅い所に駆け寄るが先日のプールより冷たくゾクゾク震え)うっは、つめた!>入室
6/19 22:04

★芳賀稔
……まだ誰にも、何も言えてないな…
(波打ち際で足を濡らしながらぼんやりと空を眺めながら苦笑混じりに呟いてから、ふっと前を向いて
そのまま濡れた足には構わずに踵を返して沿道へと向かい、寮へと戻り)>退室
5/31 22:24

★芳賀稔
>入室
5/31 22:16

★芳賀稔
(黒の薄手のサマーニットカーディガンの中に抹茶色のタンクトップを着て、濃色のスキニーパンツに黒のカジュアルめのサンダルを履いて、周りの景色を懐かしむ様に瞳を細めながら砂浜へと歩いていき)
……随分と、久し振りだなぁ…
(小さく呟きながら、一歩ずつゆっくり砂を踏み締める様に海へ向かい歩いていき。波打ち際迄来れば、立ち止まって)
5/31 21:25

★木下 朔也
えー恐がり?……怖がらせるの好きなひとばっかり浮かんじゃった…(一瞬考えるように宙を見た表情が曇り、嫌そうに呟くと掴まった相手を引き上げ、一緒になって尻の砂をパタパタ落として)うん、かなりなってる。…つか伴先輩てホント照れ屋さんだよなあー、俺が聞いてるくらいいーのにー(苦笑する相手に唇を尖らせながら言い、歩き出す相手の横に並んで歩き出し。寮までの道のりをあれこれ話題を飛ばしながら楽しく帰り、部屋の前で眠そうな相手へおやすみと手を振って別れただろうかと)
>退室
5/25 0:39


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