海岸

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2014/6/26 0:11

★宍戸 伴
(のろのろ歩いていたが再び降り始めた雨に手の平を上に向け顔も上げて)あ、ヤベ。だいじかな・・・(しまった。といった顔で慌てて鞄を肩に掛けなおし寮までの道のりをダッシュで駆けて帰り)>退室
6/26 0:11

★宍戸 伴
(ネクタイ無しの制服姿に雨上がり後の肌寒さから灰色のパーカーを羽織着て、左肩に黒のサブバック、手には先ほど購入したばかりの商品が入ったコンビに袋をガサリと揺れ動かしながら海岸沿いの歩道の部分をゆっくりと歩き。通ってきた道の一部には屋台のセットが置いてありこちらまで来ればもう無いかと確認しつつ)そういや夏越祭今日からだっけ。>入室
6/25 23:04

★五十嵐涼太
(暫くの間時折笑声零しながら波打ち際に寄せる蒼と戯れているも不意に携帯が震え着信を知らせては一度砂浜に戻った後媒体を手に取り通話を始め、其の内容が今直ぐ此の場を離れなくてはならない其れであるなら小さく溜め息を吐いた後に靴下と靴を指先に引っ掛けて歩き出し何処か渋々といった歩調で至極ゆっくりと来た道を引き返して)>退室
6/21 23:36

★五十嵐涼太
(茹だる様な暑い夏の夜に耐えられず携帯と財布のみ所持し自宅を後にすれば特に目的地を決める事無く自由気侭に暗い夜道を歩み進め、釦留める事無く羽織る色落ちしたジーンズシャツの下へ白地のタンクトップを着用し黒地スキニーデニムを穿いた姿にて一人のんびりとした時間を過ごし続けると軈て僅かに感じた潮の香りが近くに広がる景色想像させ自然と其方に足先が向いて。数分経ち想像通りの場所へ辿り着くなら一度深呼吸して僅かに口許緩め、何時もとは違う感触を楽しみながら歩みを止める事無く砂浜の上を移動し波打ち際で履いていた赤地スニーカーと靴下を脱ぎ捨て服が濡れるのも気にせず波打ち際で揺れる海水に足先を導いて)冷たい。暑い。冷たい。……青春かオイ。>入室
6/21 22:47

★ハリー・アルバート
うぉ!?もうこんな時間かっ…あかんあかん、明日また遅刻してまう…!(夜の海に黄昏ていたのも束の間、ハッと時間が気になり時計を確認するなら既に日付を跨いでおり、時間を忘れてしまう海での一時も悪くはないと思いながらもまた帰ったら脚を洗わねばと考えつつ真っ直ぐ寮に向かって帰り)>退室
6/20 0:58

★ハリー・アルバート
とりあえず定期的に演奏会を開いて勧誘するしかない、っちゅーことやな…雨の日の音楽会…おぉ!なんかええ響き!(浅瀬で揺れる海水を楽しみながらブツブツと呟いてから一人自己完結したように満足気に頷くなら何とかして部員を集めねばと一人張り切り)新入生も募集する言うてるし、楽しみやわー…来たれ吹奏楽部、ってな(人気が無い静かな夜の海岸を一人堪能しながら考えてはそのまま思ったことを口にし)
6/19 23:27


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