海岸

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2014/8/31 22:31

★崎守双
………(じっと観察するように視線を這わせ、相手の学校、宿題等の言葉にゆっくりと首傾げ)……、!(花火を持ったまま砂に突っ込む姿に思わず動こうと頬杖解いて。顔から突っ込むという最悪の事態は避けられた事に胸なで下ろせば伺うようにじっと見つめ)
8/31 22:31

★八柴雅斗
ひゅー!!(花火を持ったまま波打ち際を走り回り火が消えても暫く走ったままで後から気付き、しょぼんとしながらバケツの元へと戻りじゅっと音を立てて水に沈んでいく花火を見届けてからまた一つ、また一つと火をつけ走りまわり)学校いきたくねー!宿題終わってねー…っぶ…(砂に足をとられ花火を持っているため手を突く事も出来ずに何とか顔から落ちる事は免れるもその場に倒れ落ち)
8/31 22:26

★崎守双
──…!(殆ど飛んでいた思考が騒がしい声と共に引き戻されればびくりと体を揺らして砂に落としていた視線を上げて。テンションの高いその様子を眉寄せじっと確認するように眺め)…元気だな(ぼそりと呟きそのまま屈んで多少疲れていた足を休ませようとそのまま砂の上に腰を落ち着け、体操座りをすれば顎支えるように頬杖ついて)
8/31 22:18

★八柴雅斗
(白のTシャツにジーパンを腰履きし右手に花火のバラエティーセット、左手に青のバケツを持ち身体に潮風を浴びながら小走りで海岸まで走っていき)あー、海ー!!ふっふー!(誰もいないと思いテンション高く叫ぶと海水をバケツにすくって波打ち際にバケツをおろすと花火セットを開き備え付けの蝋燭に火をつけると花火を両手に持ち火をつけはしゃぎ)>入室
8/31 22:10

★崎守双
(さくさく、と音を立てながらパーカーにジーンズというラフな格好でフラフラと海岸を歩いて。時折ぼんやりと海を眺めて)……涼し…、(ふ、と息を吐きだししゃがみ込めば手を伸ばし砂を撫でて>入室
8/31 21:34

★桐谷朱鷺
(語りかけてから返った言葉に相手が平気そうなのを察すれば頬を緩め頷き、帰り支度を始めるも座ったままのんびりとしていたためうとうとと眠ってしまい。意識が浮上した時には空がすっかり白んでおり辺りには人の気配がなく、隣で同様に眠っている相手の肩を揺らして起こし忘れ物はないかと辺りを見渡せば昨夜は暗くて見えなかった砂浜の上にお好み焼きの破片が砂にまみれて落ちており、昨夜の事を思い出し笑いながら重ねたままでいた手を離して砂の上に飛び降り割り箸で摘んで拾いパックの中に入れ。相手と共に全てのゴミを袋に入れてから堤防を登り通りのほうへ降り直せば静かな朝の海の空気を汚さないようのんびりと穏やかに会話をしながら寮のある学院へと引き揚げていき)さすがに店はやってねぇなぁ。かき氷はお預けだな。>両者退室
7/19 7:15


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