海岸
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2014/9/1 0:26
★崎守双
夜目は割りと効いちゃうからな…まー元気良く叫んで、走って、転けて…ってするくらいしか見てないけど(自分の首後ろに手を伸ばし軽く掻きながら首を傾け)……どうでしょうか?なーんて。俺もこの近くの学校通ってる。…もしかしたら、会えるかも?(に、と再び今度はわかり易く笑みを浮かべて。眠たげな瞳をもう一度軽く擦って視線を向けて)…崎守双。俺の名前。……ちょっとしか話せてないけどさ…このままだと海風に晒されて寝そうだし…今日は、帰るよ(しょんぼりと肩を落として落ち込んだ声色で呟くも落とした視線と肩を戻し緩く笑みを浮かべて)─…また、話せるの楽しみにしてる。(ひらりと手を振れば踵を返して歩き出して)>退室
9/1 0:26
★八柴雅斗
いやだってこの夜に明りも持たない人って幽霊じゃ無くても充分怪しいよ?見てたの?はずかしー(相手の姿に首を傾げながら呟くも見られていた事には先刻のはしゃいでいる姿やこけた事を思い出し両手で顔を覆い)もしかして学校通ってる?もしくは近くで働いてるとか?(意味新な台詞にぱっと表情を輝かせ期待に満ちた眼差しで見つめ)
9/1 0:15
★崎守双
随分怪しんでくれるから、幽霊の方が良かったのかなって。夜の海辺の散歩かな。…結構見てたからお腹いっぱいだけど(さらりと変わる事の無い表情で呟き数歩距離を詰めて花火セットと相手の顔を見比べ)……ふーん?じゃあ雅斗くんとはまた会えるかも、ね(目を細め意味深にそう言えばほんの少しだけ口元に弧を描いて)
9/1 0:09
★八柴雅斗
(立ち上がった相手に思わず後ずさるも足がある相手にはほっと胸をなでおろし息を吐き出して)残念ってなんだよ。てーか人間で良かったぁ…夜の海で何してんの?花火やる?(まだ残っている花火セットを片手に掲げ相手にこっちに来いともう片方の手で手招きし)俺八柴雅斗ってーの…この近くの学校に通ってんだー
8/31 23:57
★崎守双
……(相手の行動一つずつ逃すことなく見詰め、こちらを向き掛けられたこえに目細めゆっくりと体起こしてたち上がって)残念。…一応足はあるけど(砂に乗った自分の足をとん、と地面に打ち付けて)
8/31 23:54
★八柴雅斗
………マジ最悪。あーぁ、砂だらけじゃん…(その場にゆっくりと正座をし顎についた砂を火の消えた花火を置いてから手で払い服についた砂もはたき落とし、とぼとぼと戻って花火はしようと気を取り直してしているも花火で明るくなった先に人影が見え思わず身構え)……そこの人ー…人間ですかー?幽霊じゃないですかー?
8/31 22:37
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