海岸
▼過去ログ1092
2015/4/23 0:47
★木下 朔也
……あっ!(波に揺られるような心地のまま夜空を眺めていた目端にスッと光が一筋。つい声を上げて嬉しそうに笑い、両手を空に伸ばして)んー…っ、流星群の日だけど…あんま見えないなー……っわ、流れた!(呟きが空へ聞こえたのかまたひとつ星が流れて。嬉しそうに弾んだ声でまた呟きを)短時間に2つ見えると流星群て感じすんなー、ふふ。
4/23 0:47
★木下 朔也
星、きれーだ…(砂浜に寝転がり、両手を腹の上で重ねて夜空を見上げる。春の星座は少し地味だよなあ、なんて思いながら、全天をぼんやりと視界に入れて流星を待つ。波の音が耳に優しく流れ込み、なんだか眠ってしまいそうに心地好い時間が流れて行き)
4/23 0:18
★木下 朔也
(ジーンズに素足で革サンダル、長袖焦茶ロンTに白とオレンジの細かいギンガムチェックのシャツを重ねてカーキのモッズコートを羽織り、少し暖かくなってきた春の夜、手に大きめの紙袋を持って海岸へ。ザクザクと砂浜を踏みしめて波の届かない、それでもなるべく海に近い辺りまで行くと、紙袋を置いて少し砂を盛り上げて)…ん、こんなもんかなー
>入室
(紙袋から明るいカラフルストライプの敷物を取り出すと、盛り上げた砂が端になるように広げて付属のピンで四隅を固定。高くなった場所に頭を乗せて仰向け寝転んで、寝心地の良いように少し身動いで加減すると、両手を伸ばして深呼吸をひとつ。手はぱたりと身体に沿わせ、のんびりと夜空を見上げて)…見えるかなぁ…
4/22 23:44
★若郷 悠太
猫は大丈夫なのか、いいな。最近撫でてないわ(そう言って双眸を細めつつ、リードが渡った所で愛犬の頭をなでた後砂浜を出て分かれ道までの帰路につき)皐月な、俺は若郷悠太だ。また会った時はメリーと遊んでやってくれよ(談笑続けながらゆっくりとした足取りでその場を後にするだろう)>退室
4/18 23:09
★皐月龍皇
ウチは父親が犬アレルギーやから猫がおるわ(へらりと笑いつつメリーを優しく撫でて、立ち上がれば嬉しそうにリードを握ってメリーと視線を合わせてからゆっくり歩き出し)そういえば、名乗ってへんた!皐月龍皇ですよろしゅうー(相手の言葉に素直に甘えて寮に向かって歩き出し)>退室
4/18 23:02
★若郷 悠太
なるほどな、家では飼ってないのか?(一人と一匹が挨拶を交わす様子を微笑ましい気もちで眺めつつ、慣れてきたのか相手が触ってもおとなしくおすわりをし撫でられようか)そう言ってもらえると飼い主としても嬉しいわ、…帰るなら途中までメリーと一緒に送るけども。最近物騒だからなぁ(手にしていたリードを首輪へと再び付けた後、持ってみるかという風に相手へ差し出して)
4/18 22:20
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