海岸
▼過去ログ1093
2015/6/2 19:59
★一ノ瀬 氷里
(仕事終わりのワイシャツに黒いスラックス姿。愛車ではなく徒歩でやってこれば辺りを見回してまだ相手が来ていないのを確認してから砂浜に座して)天気が良くて良かった(じっとりと汗をかくくらいには高い気温に安心したように目を細めながらのんびりと空を見上げて)>入室
6/2 19:59
★白鬼立芳
(煙草の煙と共に吸い込む潮風により普段とは違った味わいに気付いては何気無く海から夜空へと顔を上げ、視界に映る星を一つ一つ確かめては飽きたと言わんばかりに瞼を落とし)たまにゃ、浸るのも悪かねーな(吸い終えた煙草は携帯灰皿の中へ捨て、欠伸と共に眠気を少しばかり感じてはヘルメットを被り。再び赤い車体へ跨りヘッドライトで夜道を照らしながら帰路を走り)＞退室
5/26 2:36
★白鬼立芳
(向夏の候、左右を大型の犬に囲まれてはいよいよ寝付けぬ季節へと移りはじめ今年も例に漏れず寝付きの悪さに嫌気がさしては黒のタンクトップに背中から金糸で両翼が描かれたパーカーを羽織り、ジャージ姿で財布と携帯、煙草を手に家を出ては赤いヘルメットを被り。同色の手入れが行き届いた中型バイクに跨いでは静まり返った住宅街から海沿いへと走らせ、堤防続く道を上ればバイクを止め)はあー、何、青春やってんだか…(ヘルメットを外しては身体の火照りを冷ますにもわざわざ海までやってきた自身に苦笑しつつ、浜辺を一望出来る堤防でバイクへ腰掛けつつポケットから煙草を取り出しては一本を咥え)＞入室
5/26 1:47
★宍戸 伴
（ある程度波打ち際に沿いながら歩いていたが、海風が徐々に寒く感じて砂浜から階段を使って上り移動し。時間も遅く、素直に寮へと寄り道せず戻ってゆき）＞退室
4/26 1:03
★宍戸 伴
（コンビニ帰りのラフな部屋着として着用している灰色スエットズボンに白×薄紫色長袖プリントＴシャツ、その上に厚手の灰色パーカー姿。片手には小さめなコンビニ袋をぶら下げながら海岸へと足を運び階段を下りて波打ち際まで近づき）海辺寒いな。ヤベェ…（ふるりと肩を震わせながら竦め、サンダルではないため靴を濡らさない辺りを沿いつつ、揺れ動き波打つ海水の方に首を向けながらゆっくり歩き）＞入室
4/26 0:01
★木下 朔也
っわ、……姉ちゃんかよー（機嫌良く空を眺めていると、ポケットの携帯がメールの着信を知らせ、開いて見れば姉からのメールで簡単に返信を。直ぐにまたその返信が届いて大袈裟にため息をひとつ。カチカチと少し長めのメールを送ると、諦めたように身体を起こして）……今日は帰ろかなあ…（ふうと大きなため息をひとつ。ゆっくりと立ち上がると、レジャーシートを片付けて紙袋にしまい、少し波打ち際を歩いてから寮へと足を向けて）
＞退室
4/23 1:13

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