海岸
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2016/5/7 23:57
★桐生冬至
(近付いてみると自分より明らかに年上でタメ口を聞いたことに、しまったという顔をしながら)すみません。暗くてよく見えなくて。夜に黒い服って結構身体が小さく見えるんですね...(言い訳をしながら軽く頭を下げ)本当に失礼しました。俺、青藍学院３年の桐生冬至です。いきなりタメ口聞いてすみませんでした(苦笑混じりにチラリと相手の顔色を伺いながら)
5/7 23:57
★有須宮 伊御
（自身の格好や動作を指摘する声はいかにも若者、明らかに年下であろう相手からの「お前」との呼びかけに怪訝な表情を浮かべ、暗がりの人影をお世辞にも良いとは言えない目付きで見やり）…、別に乱された覚えもねぇけど
5/7 23:46
★桐生冬至
(自分に言われたと気付いていないと察し、相手に少し近付きながら)お前だよ、トレーニングウェア着てフード被った...って今フード下ろしたお前だよ(暗いため顔がはっきり見えず確認しようと更に近付きながら)トレーニング中だろ？何かペース乱すようなことして悪かったな
5/7 23:38
★有須宮 伊御
…、ふ……（深く息を吐き出すと、ウェアの中に籠る熱を解放しようかとフードを下せば、中におさめていた髪が風に散って。再び静かに息を吐けばこちらへとかけられたのであろう声の方へと視線を向けて）…？（邪魔をされた覚えもなければ謝罪される覚えもなく、自身以外に誰か居たのかと別の方へと視線を流してみて）
5/7 23:32
★桐生冬至
(規則的な足音と人の気配を感じ、その方向をゆっくりと見れば)おっと...トレーニングコースだったか？悪いなー、邪魔してー(少し離れたところにいる人物に聞こえるよう少し声を張り上げて)
5/7 23:19
★有須宮 伊御
（上下黒のトレーニングウェア、フードを深く被って、長い髪もその中へおさめた状態にて、砂の浅いところを淡々とした速度で走ってくれば人影から少し離れたところで足を止めて。膝に手を置いて乱れ気味の呼吸を整えながら額を濡らす汗をタオルでぬぐって）＞入室
5/7 23:03
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