海岸
▼過去ログ1137
2016/11/2 19:07
★有須宮 伊御
……（ちら、と横目で辺りへ視線をめぐらせ、他に人影もなく暗くなっていれば大人しく従い。落ち着かなくもぞもぞと絡んだ指を動かし、耳を紅潮させて）……べつに…。
11/2 19:07
★宗重 晴親
ん？嫌か？(人気もあまりない故拒まれることはないだろうと手を取った矢先に抗議の声、しかし悪びれもせずそう問いかける声音はどこか愉しげで)嫌なら、離すけど？
11/2 19:03
★有須宮 伊御
…、おい（頭の上に乗った手は黙って受け、相手の後に続き砂浜へと降りようかとしたところ繋がれた手に、振りほどいたりなどはいないものの抗議の声を漏らして）
11/2 18:57
★宗重 晴親
おう、今来たとこだ(不意に声をかけられるとそちらへ振り返り、声の主は既に分かっているためその表情は柔らかいもので。ふわりと微笑み浮かべつつ近くに立つ相手の頭をポンと軽く撫でて)歩くか(そう言うと自然な流れで相手の手を取って指を絡め、所謂恋人繋ぎで手を引いては歩き始めようか)
11/2 18:49
★有須宮 伊御
（黒のロングニットカーデ、ミルク色のカシミアストールを首に巻いて。細身のブラックデニム、エンジニアブーツ、長い髪は束ねたままストールの下を通して、黒いバッグを肩に提げ）…お待たせ。（待ち合わせ場所に立つ相手が見えても特別急ぐことなく歩を進め、そばにたどり着いてはそう声をかけながら見上げる目元はいつも通りに見せかけ、機嫌がよさそうであろうか）＞入室
11/2 18:45
★宗重 晴親
(一度着替えるために帰宅し厚手の白いスウェットブルパーカーにジーンズと黒いスニーカー、髪はいつも通りのままに徒歩で待ち合わせ場所へ。息が白くなるほどではないものの幾分冷え込んできた外気に身を縮こめつつも海岸へとたどり着くといい時間かとちらりと腕時計を一瞥して)＞入室
11/2 18:37
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