海岸

▼過去ログ1153
2017/11/6 22:19

★逢明真冬
(灰色短め丈のチェスターコートを釦閉めずに羽織り淡いモスグリーンのシャギーニットに黒ジーンズ合わせ、灰色スニーカー履いた姿で海岸まで続く夜道を散歩を楽しむかの様にのんびりした足取りで進み。薄ぼんやりとした月明かりに照らされ弱いながらも輝きを見せる砂浜は、幾度か訪れ見慣れた筈であるが何故か一歩踏み出す事に躊躇し砂浜へと続く石段で立ち止まってしまうも、一呼吸置き漸く砂浜に足を踏み入れるなら動き回ることせず石段に腰を下ろして波打つ海を眺め)>入室
11/6 22:19

★柚月 響也
(暫くその場に佇んでいれば、故郷の海を思い出して懐かしさに胸がいっぱいになるが、さすがにこの時期の海に入る訳にはいかないと踵を返し、もう一度海の方を見て水面の揺れる様を見つめてから寮へと帰って行くだろう)>退室
10/26 22:55

★柚月 響也
(バイトが終わり詰め襟の制服のまま臨海公園のその先へと走っていけば、月に照らされた水面が見えてきて、嬉しくなりどんどん速度を上げて砂浜へと降り、波打ち際へと近付くだろう)海だ。久しぶりだなぁ。>入室
10/26 21:53

★有須宮 伊御
(挨拶と共に連れ立ってその場を離れる二人を見送ろうかと、安達の挨拶へはこれまで同様軽い会釈にて返事を。変な人に付いていくなと忠告をする宍戸には片眉を持ち上げ)ついていく理由がねぇよ(二人に届くかどうかという声音で漏らし、人混みにその姿が見えなくなるとふと屋台へと視線を留めて。二人が購入して行ったのはたこ焼きだったか、幾度か食べたなとそれに視線を落としては土産にと1パック購入してから、自宅へ向けて帰っていくだろうか)>退室
9/28 1:38

★宍戸 伴
そう言ってもらえてちょっと安心した。寮までよろしくお願いします。あとでたこ焼きの感想書き込みに行きます(幼子ではないが有須宮先生に帰路が1人ではと心配してもらえた事にうれしさを感じながら、道中寮までよろしくと少し笑いながら頼み。歩き出した安達先生の後に続き歩きながら、有須宮先生へ手を振り)じゃぁまた明日!先生、気を付けて!!変な人について行かないように!(冗談混じりに告げながら別れると寮までの道のりを安達先生と談話交えつつ帰ってゆき)>退室
9/28 1:27

★安達凛
はは、そういうのは金額じゃあないな。気持ちだな。……、……それじゃ一緒に戻ろうぜ。有須宮先生、また学校で。お休み(再び大きく欠伸をして涙の浮かんだ目尻を拭いながら、宍戸も寮住まいの身であると分かれば共に帰る意思を主張し。有須宮との間に若干のすれ違いが生まれていることは知る由もないまま、話の切れ目を見計らって有須宮に別れの挨拶をすると、そのまま寮の方向へと歩き出し。道中共に行くのなら他愛ない雑談でも交わすのだろう)>退室
9/28 1:09


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