海岸(夜)

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2007/8/15 19:07

★三鷹誠
そろそろ帰ろうかな(日の落ちた海を眺め、時期だけに小さく十字を切ると僅かの間目を閉じて、やがて目を開けると微笑んで、踵を返してのんびりと来た道を歩き出し波の音に送られるように帰途につき)>退室
8/15 19:07

★三鷹誠
(波打ち際の波が少しずつ満ちてくる気配に、足を止めて地平線を眺め。反射していた夕日の光が弱まり、遥か空の向こう側から降りはじめる夜の帳に微笑んで)明日もお天気よさそうだね
8/15 18:47

★三鷹誠
日が高いね(手にしたカゴの中身はタオルを初めとした銭湯道具一式。綿のTシャツに黒のスラックス、首にはバスタオルを掛けたまま、砂浜に降り、まだじっくりと熱をもった焼け付く暑さに、思わず笑ってしまい。海からの風が僅かに涼しく通ると目を細め、徐々にオレンジ色に染まり始めた波うち際の砂浜をのんびり歩き始め)>入室
8/15 17:31

★結城 夜斗
…そっか…だと……良いな…(苦笑い浮かべながら次ぐ言葉に穏やかに微笑み嬉しげに頷き)…遊びに行く…ってか、話し聞いてもらいたいな〜っ(背を伸ばせば体の力を抜いた様に手を下ろし嬉しい表情浮かべる相手の様子に微笑みながらサンダルを受け取り会釈し待つ相手に申し訳なさそうに頭下げ)あっ…っと、ありがっと〜ってか…待っててくれてありがとなあ〜(サンダルを履き終えると歩き出した相手に追い付く様に歩き隣に着くとのほほんと歩き)>退室
8/6 1:19

★三鷹誠
(不安があるらしい相手の独り言めいた言葉に目を瞬き、緊張するのがよほど心配なのだろう相手に微笑んで)もう少し経ったらきっと大丈夫になると思うけれど、もしとっても心配な時は、教会に遊びにおいでね(今の状態での話では相手も落ち着かないだろうと、声を掛け。名前を聞くと反芻して頷いて、そろそろ帰るという相手の言葉に、一緒に帰ろうと嬉しそうに笑い)これだね、はいどうぞ(相手に言われてあたりを見回すと、すぐ近くにあったサンダルを拾い上げ、腕を伸ばして相手に手渡し。相手の帰り支度が整うのを待つと、帰ろうか、と笑い、連れ立ってのんびりと砂浜を歩き出し、家路につき)>結城>退室
8/6 0:51

★結城 夜斗
……大丈夫だぞ〜………そ…そっか…じゃあ…さ…慣れ親しんだ仲良しな友だちにも…き、緊張しちゃう…のはなんでだと思う…?誰にでも、あんのかなあ…(相手の言葉に左右に首を振り気にするな。と付け足し苦笑いを浮かべ自問自答の様な口調で尋ね)…教会〜…へぇ〜…神父さまって言うんだっけ?カッコイィな!(興味津々な表情で話しを聞くと名乗られた名に嬉しいそうに穏やかに微笑み自己紹介返し)えっと…三鷹…さん?だなっ!よろしくなっ!俺は、1年のユウキ、ヤトってんだ〜(時計を見つめ残念そうな表情浮かべる様子に眉を下げ残念そうにため息つき)あ〜俺もっ、帰るかな〜あ…三鷹さん…悪いっ!あそこ、のサンダル取ってほしいっ…(背を伸ばしながら夜空を見つめると海から出様とするとサンダルが海から少し離れた所にある事に気がつき申し訳なさげに会釈し頼み)>三鷹
8/6 0:39


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