海岸

▼過去ログ1167
2018/4/8 1:27

★朝比奈紘
椿屋わんちゃんとお散歩したくて首輪とリード買うか、マフラーにするか悩んだんですよー?……あ、泣き顔は好きなのでぜひ見せていただけると……って、あっぶねー(相手の首にマフラーではなく首輪を付けようかと悩みぬいた末の結果であることを冗談半分に軽快な声色に乗せ調子づいていたものの、背中を押されてバランス傾けば春とは言え夜の底冷えする海水に浸かりたくはないと慌てて波打ち際から退き)ふは、それって俺が朝比奈だから?朝昼晩?いいかもしれない
4/8 1:27

★椿屋夏緒
…っ、…?プレゼントまで…この短期間に用意すんの大変だっただろ。何だよ、こんな事までされたら泣きそう。(振り返った瞬間に想定以上に距離の近い相手に驚く暇もなく視界いっぱいに飛び込む白い世界に思わず重心が大きく傾きかけるのを何とか堪え、状況を把握する事に時間を要しているのか呆気に取られた此方を余所に告げられた説明を受けて漸く理解し首へと巻かれたマフラーに顔を埋め)じゃあおまえの誕生日は朝昼晩で揃えてやろうか。ってそんなとこ歩いたら靴濡れんぞー。(冗談めかした発言には此方も軽口で返して相手の跡を追い寄せては返す波の際まで歩み寄ると不意を突いて容易に押し返せる程度の力で背中を押し)
4/8 1:17

★朝比奈紘
>入室
4/8 1:04

★朝比奈紘
(相手から伝わる温もり感じながら歩くことしばし、しかしそんな幸せも長くは続かないか腕から手が離れていくのを目で追い咄嗟にその手を掴もうとする動きは寸での所で堪えることができただろうか。砂に捕らわれ緩慢になっていた歩調のせいで相手と距離が離れていくのなら背を追いかけて小走りになりながら手に提げていた紙袋から触り心地のいい白いふんわりとしたマフラーを取り出すと相手がこちらを振り向くが早いか、その上質な生地をグルグルと相手の首元に巻いていき最後にマフラーの中に入り込んだ髪の毛を軽く払って出して整えつつ)はい、季節外れのプレゼント。秋冬になったらたくさん使ってくださいね?これで椿屋先輩の名前の春夏、でもプレゼントは秋冬ものっていう……春夏秋冬制覇ですね(掲示板でやり取りしたこと思い返しながらマフラーから手を離す次、相手を追い越して波打ち際に進んでいくと波に触れるか触れないかのギリギリを歩いて愉しみ厚意には図々しいくらいに甘えようと)俺にも人生で1番ってくらい祝ってくださいね?期待してますよ、せーんぱい
4/8 1:02

★椿屋夏緒
(展望台から移動して改めて目前に広がる暗い海を眺めると先程とは違った不思議な感覚に些か意識を持っていかれ、ふと隣を歩く相手の腕を掴んだままにしていた事に気付き五指を外し靴底に感じる砂の感触愉しむように踏みしめながら先を歩けば途中で踵を返して向き直り)すげーな、海と空の境目が良くわかんねぇ。…今までで一番最高な誕生日迎えられた。俺もおまえの誕生日は絶対祝いてぇな、おまえみたく喜ばせてやれるかはわかんねーけど。>入室
4/8 0:44

★成瀬 暁斗
さて、そろそろ行きましょうかねぇ(暫し紫煙を吐き出しながらのんびりと海を眺めていれば着信が入り。通話をしながら立ち上がり、数分の通話を終えれば煙草を揉み消し空き缶を近くのゴミ箱へと捨て海岸を後にして)>退室
4/7 14:40

★成瀬 暁斗
(砂浜へと降り、さらさらとした砂浜に足跡を残しながら波打ち際を散策し堤防へと戻ってこれば少し休憩しようかと階段の下段へと腰を下ろし。ポケットからタバコを取り出し火を付け海を眺めながら煙を燻らせて)
4/7 14:04

★成瀬 暁斗
(オフホワイトのカットソーに薄手のライトグレーのパーカー、黒チノパン姿で近くのコンビニで缶珈琲を片手にゆったりとした足取りで海岸まで歩いてきて。穏やかな波音を立てる海を目にふっと目を細めれば、砂浜へと降りていこうかと)海風が心地いいですね>入室
4/7 13:14


[1168][1166]
[掲示板に戻る]