海岸
▼過去ログ1169
2018/4/12 21:58
★椿屋夏緒
偽者…そっくりさん的な。けどあんたカッコイイし髪型とか真似してる奴は居ても可笑しくねーかも。…おー？悪い用務員サンだ。んじゃ今度差し入れ持ってわざと話し掛っか、焼きそばパンとコロッケパンどっちが好き？(勤勉そうな相手からの思わぬ申し出に悪戯めいた口調で応じ、未だに目を凝らしても暗闇しか見えず差し出された手の上へ己の手を重ねれば緩く握って一歩、一歩と進んでいき)いや、見てるだけじゃつまらねーだろ。つかその口振りだとあんたは慣れてんのか。
4/12 21:58
★八乙女雅
ははは、偽物がいたら私が遭遇してみたいな。そうか、今度は声を掛けてくれたら嬉しい。声掛けてもらえたら休憩する口実ができるから休みやすいんだ（口の端を引き上げて笑ってから、進む歩みを一度止め辺りの暗さを確認するように見渡してから相手の問いに成程と零してから、利き手を差し出して）…何となくだが見える。だが、慣れてないと危ないかもしれないな。もし、支えていれば歩くのが怖くなければお手をどうぞ。怖いならここで見ているだけにしようか？
4/12 21:47
★椿屋夏緒
良かった、本物だ。すげー真剣な顔で作業してたんで邪魔しちゃ悪いかなと。(街の明かりが辛うじて届いている程度の薄暗い中で人違いをしていたらと一瞬不安が過るも聞き覚えのある声に肯定を受けほっとした表情浮かべ。相手の隣へと回り込み共に砂を踏みしめて海の方へと進んでいき、波打ち際の境も判別し難い中で何処まで進むべきか悩み)そっか、提案した甲斐がありました。…なぁ、八乙女さん。足元見えてます？
4/12 21:35
★八乙女雅
（しばらく波の音を黙って聞いているがそこに交じる誰かの足音に顔を向ければこちらへ駆け寄ってくる約束していた生徒の姿で軽く手を上げながら）ああ、八乙女だ。…学校で？見られてたのか。（己が気づかぬところで見られていた事を聞けば照れくさそうに苦笑しつつ、海岸の方へ足を踏み出せば波音がもっと近く聞こえるようで）楽しみにしていたんだ、夜の海。
4/12 21:26
★椿屋夏緒
(黒のTシャツの上に濃紺のパーカーを重ねグレーのアンクルパンツ、サンダルを引っ掛けた姿で片手にビニール袋を提げ小走りで海岸に続く通りを駆け抜け。間近に聞こえる波の音に気を取られそうになりつつ入り口付近まで辿り着くと見覚えのある背格好の青年を見つけて駆け寄り)八乙女さん…だよな？ファミレスぶり。っつってもこの前学校で一方的に見掛けたけどなー。＞入室
4/12 21:17
★八乙女雅
（ブラックのコーチジャケット同色のスニーカー、デニムスキニー、明るめのラベンダーカラーの開襟シャツ着用。一度学校から自宅に帰宅して動き易い服装に着替えてから時間に間に合うように海岸線の道を歩いてくると、海岸への入口で足を止め待ち合わせをしている相手がまだ到着していないことを確認してから静かに待つことにして）＞入室
4/12 21:09
★朝比奈紘
安心してください。鞭多めですが飴もちゃんと与えますから(犬扱いしたら噛みつくと言っていたのは誰だったか。毒々しい言葉の数々を向けようにも強く反論されなければ若干手なづけることができたかと密かに満足感得つつ、ひょっとするとこの展開も歳上の相手の掌で転がされている結果なのかもしれないと頭の片隅に意識残しておき。方角がよくわからず相手に合わせ答えると肩を並べて歩きだし帰り道が分かれるその時まで繋いだ手により最後に温もりも相手に贈ることが叶えば、1人になった帰りは手持ち無沙汰になった手でピンク色の貝殻を弄りながら自宅に向かって行くのだろう)懐いてくれるのが1番の恩返し？というか、素直に嬉しいです。カイロ代わり握っててください。あー？俺も北ですかね、北ってことで行きましょ>退室
4/8 4:12
★椿屋夏緒
え、俺おまえに躾までされんの。すげー優しさが沁みるけど出来れば気付かせてくれっと助かるなーなんて。(さらっと看過出来ない発言を時折織り交ぜてくる相手には抗うよりも隣で耳を傾ける方が性にあっている事を感覚的に悟りやんわりと咎める程度の反論を向けて貝殻を受け取った後輩の手をそっと離し、自然と互いの呼び名が変わった事に親近感を覚えて何処か満足気な様子で二度目の祝いの言葉に頷けばマフラーからは手を離させて繋いだ手を引き進路を尋ねつつ同じ方角であれば分かれ道まで共に帰路につくだろうか)…ん。ありがとな、色んなモン貰っちまった。少しずつ恩返ししていけたらと思ってっからそのつもりで。…おまえの手なんでこんな温いんだよ、俺ん家こっから北側だけどおまえん家は？＞退室
4/8 3:42
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