海岸
▼過去ログ117
2007/9/7 21:06
★桐谷朱鷺
おー、何を言う。俺は罪のねぇ輩に手出しはしねぇ主義なのよ(一ノ瀬の言葉に目を細めて演技紛いなことをしてみせ、堪えきれず笑みを零せば肩から木刀を下ろし、目の前の大きなスイカに小さく感嘆の声を洩らして)おおー、これはまたご立派な。つか、今日って俺の番だよな?>一ノ瀬
9/7 21:06
★一ノ瀬昴
(もう一つ、揺らめく人影を見つけると人相がわかるまで待ち。やがて知り合いだとわかれば手を軽く振り)よぉ正義ー、久しぶり。>本城
9/7 21:05
★本城正義
(白無地のTシャツに同じ白に黒いラインの入ったジャージの上着を羽織り、肩には黒のデイパック下げて膝丈のハーフパンツのポケットへ片手を忍ばせ。素足にスニーカーで砂浜を歩いて来るとライトの灯りと見えた人影に眼鏡越しの双眸細め)――今晩は、良かった丁度良かったみたいですね(先を行く人影が桐谷だと解ると片手を挙げて二人へと振りながら集まった面子へと歩み寄り)>入室
9/7 20:58
★一ノ瀬昴
(こちらに来る人影を見つけ暫くして知り合いだとわかる距離までくると口元に笑みを浮かべて片手をあげ)よぉ、朱鷺のアニキ。今日はどんなのを相手にしてきたんで?(くく、と笑いを堪えつつ担いでいる木刀を指さして相手をアニキと呼びまるで子分のように言い)>桐谷
9/7 20:58
★桐谷朱鷺
(白のサーフTシャツに黒ハーフパンツ、足にはビーチサンダルを履き、お決まりのように肩に木刀を担ぎ、その腕にレジャーシートが入ったレジ袋を提げて歩いてくれば前方の砂浜に小さなライトの灯りを見つけ目を凝らし、暗闇にスイカの影が見えると確信持って口を開き)おーい、昴ー。>入室
9/7 20:51
★一ノ瀬昴
(黒のタンクトップに灰色の薄手のパーカーを羽織り、紺のハーフスェット。銀のチェーンに通したクロスを身につけて片手にはスイカをさげ、ゆったりとした足取りで砂浜を歩きながら吹き抜ける夜風に心地よさそうに目を細め。目的地に着くとスイカを置いてポケットにしまっていた小型のライトをつけ)>入室
9/7 20:48
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