海岸

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2018/5/9 21:33

★斎原 史
え、えっと、僕はお化けではないです、あっちの学校に通う1年生の斎原史と申します(何となく動揺している様子の相手に首をかしげ自己紹介をしながら丁寧にお辞儀をし、腰を曲げて海の中に手を突っ込むと、海水が染み込んだ砂浜を掬ってギュウギュウと手のひらの中で圧縮して小さなおだんごを作り、海の方へ投げてぽちゃんとわずかなしぶきがあがるのを眺め)あなたも…夜の海の散歩ですか?
5/9 21:33

★椿屋夏緒
やばい…おいおい、マジかよ…(此方の危惧した通りに波が押し寄せる方向へと足を進める姿に嫌な予感が当たってしまったと思い込み咥えていたアイスを袋の中へ捻じ込みつつ慌てて駆け寄り、救出すべく脇の下へ両手を通して持ち上げた頃には既に此方の存在に気付いていた様子の相手から挨拶を向けられ呆気に取られた表情で会釈返し)…お、おう。こんばんは…?
5/9 21:15

★斎原 史
あーした天気になーあれ(小さく呟いて靴をその辺に投げると、そろそろと波打ち際まで寄り、寄せる波に足が触れるともう少し海まで進んで脛あたりまで浸かるくらいまで行くとバシャバシャと海の水を蹴って遊び、少し先で人影があるのに気づくと、暗くて判別不能ながらとりあえずお辞儀をし)あ、あの…こんばんは
5/9 21:09

★椿屋夏緒
(Tシャツの上から上下ジャージに身を包みランニングシューズを履き、自宅から走り込みを開始し気付けば海岸近くまで来ており。途中で立ち寄ったコンビニで購入したチューブ入りのアイスを咥え汗が引くまで涼んでいこうと海岸へ立ち寄ったものの前方に居る小柄な青年の様子にもしかして、と訝しんで足を止め)……こんな時間に海に入る…わけないよな。>入室
5/9 21:00

★斎原 史
(ミツクリザメのロングTシャツに、膝上丈の短パンが見え隠れして風に揺れ、波打ち際の小さな波の音にしばし耳を澄ませると、さっそくスニーカーと靴下を脱いで手に持ち、砂浜を素足で踏みしめてフラフラと歩き)>入室
5/9 19:54

★斎原 史
(スマートフォンの画面をつけて腕時計で時間を確認してから、ようやく日付が変わったかもと気づきスマートフォンのカレンダーを見て、無謀にも裸足のまま海岸を離れて帰路に着き)>退室
5/2 0:18

★斎原 史
(我慢できずに靴と靴下を脱ぐと、靴下を丸めて靴に押し込み、海岸に置いてしゃがむとスマートフォンをかざしてフラッシュを焚いて写真におさめ、いくつか操作すると靴を手に持って砂を踏む感触を楽しむように歩き出し)
5/1 23:29

★斎原 史
(周りに人がいなくなったのをキョロキョロして確認すると、帽子を外してガサガサと髪の毛を鷲掴んでかき混ぜ開放感にあふれたように上を見上げ)
5/1 22:22


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