海岸

▼過去ログ1181
2018/7/1 23:02

★田沼 春樹
ぶん殴られなくて良かったっす、まじで。…っと、全然。気にせんでくれ。…同じく青藍一年の田沼 春樹、よろしく。(平良先輩の拳を一瞥した後視線をまた逸らし、手を掴まれると柳瀬を向いて空いている方の手を逃げられなければ頭に乗せて撫でてみようと、先輩の紹介の後自分も自己紹介を)…っと、いいっすね。少し涼みながら海でも見ましょうか(平良先輩の案に賛成、柳瀬から離れると再びベンチへ移動して座るはず)>ALL
7/1 23:02

★平良 智
……とりあえず…相手が春くんでよかった…。変質者相手だったら、ぶん殴る。つもりだったからね。(情況に変質者と対峙する覚悟だったと軽く拳を握るものの今の情況で安堵した表情浮かべながら)…あ。俺は青藍学院の3年の平良 智と申します。へーちゃんとでも、気軽に呼んでやってね。(柳瀬の声のトーンに悄気ているように聞こえては和らかい声で)ね。お2さん、時間あるかな?よかった、そこのベンチでお茶しないかい?(春くんの話しと顔にある絆創膏や湿布に気づけば少しでも気が紛れたらと2人へ問かけながら、サイダーアイスの箱と炭酸水の入ったコンビニ袋を軽く掲げて)>ALL
7/1 22:49

★柳瀬 愁
んん、ちょっと怒られただけ、です…(ムスッとしたまま田沼を見ていれば聞こえてきた第三者の声に一度視線を平良に移し、見過ぎていた自覚あるためかやや視線を下に向けて答え。ぶつからないと反論しつつ田沼からの謝罪に若干眉を下げると避けられなければベンチに戻ろうとする田沼の手を咄嗟に掴んで僅かに声のトーン下げつつ)俺そんなドジっ子じゃないもん…。待って、俺も、その、なんか嫌な思いさせてごめんなさい>all
7/1 22:29

★田沼 春樹
見られたくねえ気分なんだよ、こっち見ずにまっすぐ帰れ、電柱に頭ぶつけるぞ。(顔がハッキリ分かった後やっと分かったのは自分より同じ学年くらいにも見える少年。眉間の皺を緩くした後深呼吸して、此方に歩み寄ってきた数回交流が有る先輩の姿。そこで少し冷静になった様で今度は深く息を吐き二人に謝罪を。顔を隠すように再びベンチに戻ろうと)ああ、ちょっと虫の居所が悪い時にこっち見られて声を荒げちまって…っと、名前も知らんのに怒鳴ってすんませんでした。先輩も巻き込んじまって、その。すんません…じゃ、そういう事で…>ALL
7/1 22:09

★平良 智
……?(ぼんやりと遠くの景色を眺めながら潮の香りに海の音にと癒されていれば、何やら付近で軽い言い争うような会話が聞こえれば表情は曇り。双方に険悪な雰囲気に漂うのを感じれば慌てて歩み寄り)……どうかしましたか?…(顔見知りの後輩と初対面の柳瀬に不思議そうに2人へ視線を向け)…と、春くん?>ALL
7/1 21:56

★柳瀬 愁
俺の進行方向におにーさんがいたから見ちゃっただけだもん、なんで怒られなきゃいけないのさっ(田沼と目があったような気がして見過ぎたかと思ったのも束の間こちらに歩いてきた相手の発言に少しムッとしながらこちらも負けじとやや声を大きくして言葉を返し。視線は田沼に向いているためか平良に気付いていないようで)>all
7/1 21:45

★田沼 春樹
(眉間に皺寄せて数十分前に遭った事が頭から離れないのか海の方向を見つめていると聞こえてきた鼻歌、と何処からか感じる視線。此方からも相手の影しか認識出来ず、目を鋭くさせたなら柳瀬の方に歩いて、平良にも聞こえるかもしれないくらいの声で少し声を荒げてしまい)何見てんだ、あ?見せモンじゃねえぞ、おい。>ALL
7/1 21:31

★平良 智
(白Tシャツに青い襟シャツを羽織り黒いタンクトップ、テーパードパンツ、黒いサンダルに素足で肩には黒いトートバックとカジュアルな姿。サイダー味のアイス、炭酸水の入ったコンビニ袋を手にバイト上がりの帰り道。涼む目的にて、海岸の階段を降りては白い砂浜の感触や小波の音色を楽しみながら海を目指して踏み歩いていき) …涼しい…。… >入室
7/1 21:24


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