海岸

▼過去ログ1183
2018/7/21 23:03

★八乙女雅
そういえば、お揃いだな。ペアルック…。誉めてくれてありがとう。夕斗君も今日も浴衣が似合っている。(己の浴衣と恋人の浴衣を見比べれば成程お揃いとしか思えないデザインで嬉しそうにはにかんだ笑顔を浮かべながらも照れたように伸ばされた手を握り返してから何度か握り合った手を緩く握り込む様に指を動かし、広い見晴しの良い場所に誘導されればすぐにタイミングよく大きな音が聞こえれば顔を其方に向けてからレジャーシートの言葉に失念していたと苦笑しながらも敷くのを手伝おうと手を伸ばして)タイミングがバッチリだな…。ああ、用意してきてくれたんだな、ありがとう。
7/21 23:03

★春宮 夕斗
こんばんは!浴衣がお揃い!?浴衣姿、綺麗です(待ちあわせ成功した恋人の姿を見るとほぼ色違いの浴衣を着ていて、その愛されぶりに一瞬頬を染めるも直ぐに持ち直して挨拶と共に浴衣姿を誉めて。自分から手を伸ばし叶うなら手を繋ごうとし、砂浜の広めなスペースに恋人を誘導してはドーンと一発花火がうち上がり照らされて)おー、始まってる。雅さん、レジャーシート敷きましょう。
7/21 22:55

★八乙女雅
(黒地に紺の縦縞模様の浴衣に白の帯、下駄を履いた足をからりころりと鳴らしながら道行く人の流れの中に待ちあわせ相手の姿がないかと探しながら歩いていれば己の名を呼ぶ声に気付いてそちらへ方向を定めると運よく、すぐに恋人の姿を発見し)夕斗君、こんばんは。すぐに見つけられてよかった。>入室
7/21 22:46

★春宮 夕斗
(夜も更けた頃、紺地に縦縞模様の浴衣に赤い帯、砂浜対策に街でも履けるビーチサンダルにビニールトート、トートの中には折り畳み式レジャーシートを入れて。花火大会とあって会場とまでは行かないものの混み合った人々の波を縫うように歩き、浴衣姿で現れてくれるとの嬉しい予告があった恋人の姿を探し)雅さーん。〉入室
7/21 22:38

★宍戸 伴
や、さすがに夜中だし危ないか(暫く悩んだがやはり時間も時間な為緩く首を左右に降り苦笑い混じりに呟いた後、再び寮へと通じる海岸沿いの帰路を歩き出して)>退室
7/19 3:01

★宍戸 伴
(紺のジャージのズボンに白地に月が描かれた和柄プリント半袖Tシャツ、黒のサンダルを履いた姿でコンビニ後だと分かる小さなビニール袋を片手首に引っ掛けながら海岸沿いを歩き。明かりが少ないため持っている小さな電球型のライトを点けポケットにナスカンのフック部分で引っ掛け歩けば、その度に一緒に揺れ動き)ふ……わ、…。欠伸は出るけど…眠気が微妙だな……(欠伸をするも不服そうに首をかしげ、空を見上げれば曇りだったおかげでいくぶん夜は涼しさと場所的に海風によってさほど暑くはなく。立ち止まり海の方を見て)…人居ないしちょっと入るのもアリか?>入室
7/19 2:09

★柳瀬 愁
んー…ならいっかー(頭を撫でる手にへらりと笑いながら褒められたと思ったようでご機嫌になり、お菓子を選ぶ途中で帰ってしまった平良に元気よく手を振り見送って)うん、いつでもお菓子あげるー。へーちゃんまたねー(平良を見送った後は持ってきていたお菓子を田沼にお裾分けしながら談笑し、それなりに時間が経った頃に立ち上がった田沼の提案には自分もそろそろ帰らなくてはと頷きながら立ち上がり。ゴミをまとめてリュックに入れ分かれ道まで共に歩いていき)>all、退室
7/2 6:24

★田沼 春樹
あ、すみません…はは。(調子に乗ってしまったかと若干緊張していたが、すぐに柳瀬先輩の表情が明るくなった事で安心したように胸を撫で下ろし。平良先輩の反応に同調するかの如く頷きながらあだ名呼びにはきっと自分の事だろうと確信したらお礼を述べながら折角だからと3種類全部を一つずつ受け取れれば口の中へ入れようと)じゃあ腹減った時柳瀬先輩に出会えたらお菓子オネダリ出来ますね。…っと、マジっすか。残念、また学校で。(平良先輩が帰っていくのを見守り自分の顔の痛みも引いてきた事に気付き顔に貼っていた絆創膏はそのままだが湿布を取ったらゴミ箱に捨てて。お菓子を食べつつ談笑しているともう深夜を何時間ほど過ぎただろうか。ベンチから立ち上がり一つ提案をしてみて受け入れられたら自転車を押して一緒に途中まで帰り相手に何か用事、またはまだ此処に残ると言われたらその場で別れの挨拶を済ませてからそのまま自分の部屋がある寮まで自転車で帰るはず)>ALL、退室
7/2 1:08


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