海岸
▼過去ログ1204
2018/9/22 14:18
★和倉 千鶴
確かに。それ言ったらリンゴを丸ごと飴に付け込もうとした人もすげーですけど（先人の考えることは偉大だと、横にあった屋台のツヤツヤ輝くリンゴ飴を眺めて）ビール……外であんま可愛くなられっと……いえなんでも。ああ、こっちは空いてますね、俺あのミントグリーンのにすっかなぁ。ピンクとか白とかもありますが（ビールを買い求めた恋人を見れば、以前自宅で酔いが回って可愛らしい一面を見せてくれた恋人の姿を思い出したのかぽつり呟くも、恋人自身にその自覚が無かったのも同時に思い出したかすぐに口を噤んで。チョコバナナの屋台に顔を出すと、丁度待ち人はおらずすぐ注文出来る様子で、黒いチョコばかりではなく随分とカラフルなチョコの色に迷うように視線を彷徨わせ）
9/22 14:18
★姫島 珪
バナナをチョコに付けて食おうって最初に考えたやつ凄ェと思うわ(チョコバナナを先に買うことには同意してたこ焼きを買い終えるとそっちの屋台へ向かい。その途中で飲み物のカートを見つけると足を止め氷水で冷やされたペットボトルや缶飲料を見つめて)飲み物か…。お前は烏龍だな？オレはビールにする(普段ならあまり外では飲まないが今日くらいならいいだろうと注文し。無事買えたなら飲み物は別で袋をもらいそれに入れ、今度こそチョコバナナの屋台へ向かい)
9/22 14:09
★和倉 千鶴
あの人工的な色がたまんねーですよねぇ。あれも先に買っちまって、まとめてゆっくり食いましょうか（早々に購入できたたこ焼きも焼きそば同様に片手にひっかけ、イカ焼きの屋台へと。焼き立ての香ばしい香りの中順番待ち中、チョコバナナに同意を得たならこの気候なら先に買ってもそうすぐには溶けないだろうとそう提案しつつ、程なく無事イカ焼きを手に入れて）ああ、飲みモンも欲しいですよねぇ。俺ウーロンにすっかなぁ、姫は？（列を離れてチョコバナナに向かおうとした途中、祭りらしく少々割高ながらペットボトルのドリンクを販売している屋台に気づいて足を止めて）
9/22 13:57
★姫島 珪
(一度並べば直ぐに買えた焼きそばを恋人に持ってもらいながらたこ焼きの列に入り、人気なだけありそこそこの人はいたものの直ぐに捌ければそう待たずして買えてしまうだろう)チョコバナナか、いいな。祭でしか食わねェし(次はイカ焼きの屋台に並び順番を待ちながら向こうにあるチョコバナナの屋台を見遣り)
9/22 13:50
★和倉 千鶴
ド定番ですが、どうしても好きで。ああ、イカ飯なんてあるんですねすげー美味そう（恋人と一緒に焼きそばの屋台に並びながら、示された屋台を遠目に見ては食欲が刺激されたのか楽しげに。丁度出来立てだったのか列が進み始めれば回転は速く、無事に焼きそばを手に入れるとビニール袋に入れて貰ったそれを片手に下げ。列から抜け出ると徐々に増えてきた人ごみにはぐれない様に恋人の手を握ろうかと）次はたこ焼き……あ、あとでチョコバナナも食いてぇなぁ（見つけたたこ焼きの屋台に進みながら、通りがかったカラフルなチョコ掛けバナナが並んだ露店にも目をやって）
9/22 13:40
★姫島 珪
(振り向いた先にいる浴衣姿の恋人を見てはやはりよく似合っているなと目許綻ばせ。恋人に汗を拭われながら露店に向かえば早速いい匂いが漂い空腹を刺激され、焼きそばの屋台へと歩を進め)ああ、焼きそばな。あとはたこ焼きとか…イカ飯も食いてえな(道中見えた屋台に大きく書かれた品名を見れば興味惹かれるものは多く、あれもこれもと口にしながら焼きそばの屋台の列に並んで)
9/22 13:28
★和倉 千鶴
（ダークグレー地に黒で麻の葉模様が染め抜かれたシックな浴衣。薄葉色の角帯をしめて髪は下ろしたまま、首元にはいつも通り２連リングのネックレスが見え隠れ。恋人に着付けて貰ったのだろう浴衣姿も家からの徒歩移動により足運びも大分慣れたもので）ん、そうですね腹減ったし。姫は何が食いたいです？（汗を拭う恋人を労わるように、頬に浮かんだ滴を指で撫で取ってやりつつそう頷いて）俺はやっぱ焼きそばは外せねぇなぁと。＞入室
9/22 13:23
★姫島 珪
(唐紅色や甘草色で桔梗の描かれた女郎花色の着物で帯は赭色。満月と兎イメージの帯留めを飾り、髪はサイドを編み込み団子に纏めて花緑青のドロップ型の石が付いた簪で留め。月の描かれた鼻緒の草履を履いて恋人と共に海岸沿いを歩けばもう露店はすぐそこ。朝方降っていた雨のせいで湿度は高め、流れる汗を拭いながら息をつき振り向いて)…っし、もうすぐ着くな。まずは昼飯にするか？＞入室
9/22 13:11
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