海岸

▼過去ログ1250
2019/3/30 0:12

★黒崎秋良
(ぼーっとしつつ、恋人への想いにうーっと唸りつつよしっと呟きほっぺを両方で、叩き気合を入れて)うだうだしてても始まらん!行動あるのみ!!なるようになるさ!たぶん!(やるぞー!!!っと意気込んでから脱いだ靴下と靴を履いてマンションに帰っていくだろう)>退室
3/30 0:12

★黒崎秋良
おー…夜の海っていいわ(ぐっと背伸びをしつつパーカーにジーンズ、スニーカーを履いてきたがスニーカーを脱ぎ靴下も脱げば裸足で砂浜を歩いてから近くに落ちていた流木に座りぼーっと海を眺めて)会いたいなー>入室
3/29 23:04

★太刀川 晋太郎
(夜空を眺めていたら大きな欠伸を1つしてスマホで時間を確認した後に地面に置いていたカバンを持ち直して立ち上がった後にまた欠伸をして眠気を感じ、歩みを寮へと向ける)>退室
3/29 0:15

★太刀川 晋太郎
(無地の白い長袖のシャツの上に薄手の紺色のコート、下はジーパンを履いて手提げのカバンを持ちながら眠れなかったため軽い運動でもと思い砂浜をふらふら歩いていたが、少し疲れてきたため砂浜の上に座り込んでは星空をぼーっと見上げて)綺麗だなぁ…。>入室
3/28 23:17

★川内凜空
おやおや、めちゃくちゃ唆られる御誘いで。んー、じゃあシヅキさんち行きたい。シヅキさんの匂いに包まれて眠りたいな。…キスだけで終わらなくても許してね。(最愛と笑い合い接吻を交わす幸福を噛み締め乍ら控え目な重なりでは在るものの愛おしい存在との触れ合い為ら甘く痺れる様な余韻が心身に宿るのは必然で、うっとりと呼気を淡く流し聞き受ける至極魅力的な誘い文句に一際表情喜びに咲かせ恋人の住まう場へ向かう事を強請れば冗句半分本気半分の其れ楽し気宣い繋がる手を緩やかに揺らしつ歩みを再開させ名残惜し気に海岸を改めてと見遣る彼の所作に釣られ海を眺め見た後隣の横顔に慈しみを篭めた眼差し注ぎ)……、…八ヶ月おめでとう俺等。バカップル上等で次の九ヶ月記念日も迎えましょーね。(心繋げてから流れた月日を祝う祝辞を犇々と抑え切れぬ愛慕宿る声色以て連ね今宵穏やかに二人切り過ごせた無上の幸せに浸り乍ら車乗り込み共に寄り添い帰る場所へ)>退室
3/25 2:49

★奥閑月
そうだね、最近凜空との会話はバカップルなのばっかりな気がする。(恋人との日々の会話もバカップルとの指摘を免れないだろうことを思っては肩を竦めるようにして笑い。その笑い声も、唇の狭間に小さく消えていき。柔く甘い唇を味うように食み返し、吸い付かれる合間に小さく声が漏れ。舌も触れ合わない、普段からすると控えめなキスが名残惜しく、小さく唇を舐めてから離れれば、甘える仕草をいつくしむように鼻先を摺り寄せ返して)……凜空もね。ふふ、偉い偉い。でも俺が我慢できないから、帰ってもっとたくさんしよう。どっちに帰ろうか?(何をすることもなく海辺で語らっただけではあるが、これ以上ない充足感を得ながら、時間も時間なのでそろそろと帰宅を促そうか。最後に一度、名残惜しく海岸を振り返ってから、恋人と手を繋ぎ車の方へ。寮かブルーフェザーか、恋人の希望の部屋へと戻っていくだろう)>退室
3/25 2:19

★川内凜空
何かめちゃくちゃバカップルの会話ですね?あー幸せ。(幸福を湛える恋人の容貌を愛おし気に見詰め交わされる言葉の数々に些か肩揺らし笑って深く吐く呼気と共に沁々と声音洩らし接吻の受け容れ体勢へと変わる様子により一層と相好は崩れ緩みっ放しの面持ち御許しが出たや否や甘く好む唇に自身の其れ触れ合わせ、一度淡く離した後薄く開いた唇以て下唇を柔く食んで緩く吸い付き控え目な音立てつ繋いだ侭の手、親指の腹で手の甲を撫ぜ遣り繰り返し重ねる唇を舐め吸って離際の音を奏でゆっくりと触れ合いを解けば互いの鼻先擦り寄せ顎先から頬へと手先滑らせ掌以て包み込み時折甘える様唇を啄み乍ら至近距離の双碧緑に恋情宿す瞳を交え)……甘い。シヅキさんの味好き。外だから此れ以上は我慢為てます。偉いでしょ。
3/25 2:08

★奥閑月
それを言うなら凜空だって、幸せで愛しいものの塊って感じがする。(幸せに緩む恋人の表情を見るにつけ、胸に迫る幸福に自分も蕩けるように微笑み。顎をすくいあげられるキスの前兆に自然と軽く瞼を伏せていたが、唇に触れたのは恋人の指で、改めての問いかけに目を開けるとわずかに頬を染めて。問われるまでもなく仕草で了承してしまっていたのがなんとなく照れ臭く思いつつ、是の答えを口にすると、触れ合う唇を受け止めて)…聞かれるとちょっと恥ずかしいな。外だから?……いいよ。いくらでも。
3/25 1:41


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