海岸

▼過去ログ126
2007/9/8 0:31

★桐谷朱鷺
(立ち止まってまた黙り込むと聞こえた高橋の大声に思わず小さな笑みを零して。すぐに小さな咳払いと共に耳を澄ませば一ノ瀬の指示を聞き入れてパッと顔を上げ)…ん?今の右側からか?…あれ、俺やりすぎ?(木刀を構えたまま自分に取っての右側に顔を向けるとまたすぐに前に向き直り、両足の踵を合わせて予想の感覚で90度になるように爪先を開き、そのまま膝を伸ばせばだいたい45度を向いていて)…右意識の、3歩。でもやりすぎると右行くんだよな(呟いて先ほどより穏やかな右方向意識で3歩進み、微妙にズレれば僅かに歩幅が大きかったのか30cm弱の距離でスイカの右横に並んで)>一ノ瀬>ALL
9/8 0:31

★本城正義
(桐谷の動きに自然と拳を握り息を詰めて様子を見詰めているもスイカの前を横切っていく姿に思わず口を開いて声が出かけ。慌ててぐっと息を飲むと一ノ瀬と交互に見ながら固唾を飲んで見守り)>桐谷・一ノ瀬

桐谷先輩なら間違いなく危なかったですね…文学青年風に大人しい人ですが、何せ木刀だし(己も然る事ながら桐谷も無事に海岸に辿り着いて良かったと肩を下ろして浅く息を吐き。センスの良いアクセサリーには首を縦に振り)そうですね…俺なんかだと、本当にその手には疎いので…アクセを贈るのは躊躇してしまいますよ>高橋
9/8 0:29

★高橋斗真
へーい、すんませーん(相手の注意にペロッと舌を出すと肩を竦め、もう何も言いませんとでもいうように両手で口を覆い桐谷とスイカを交互に見遣り)>一ノ瀬
9/8 0:22

★一ノ瀬昴
くぉら、お前こないだもそれいって朱鷺に注意されたろーが。集中できないだろー?(茶化す声に声色は注意するように呼びかけ。しかし注意した後は苦笑してま、わかるけど。と呟いて)>高橋
9/8 0:17

★一ノ瀬昴
(右寄りに進んだ相手を見てよし、と呟くと距離と角度を確認するために全体が見渡せるところへと走り。距離と角度を横と桐谷の後ろの方から確認するとその場で思考を巡らせ)距離が短いのはいいとして、問題は角度か。三回目でも角度調整するかな。(口元に手を当てて呟いた後、スタート地点に戻って先ほどと同じように少々声を張り上げて)……朱鷺、左に45度、向き変えて。そこから右に意識しながら三歩進んで。>桐谷
9/8 0:13

★高橋斗真
途中で会ってもお前なら職質されねぇだろ。どっから見ても真面目な高校生だし(相手の冗談にクスクスと笑いながら桐谷と一ノ瀬とスイカに交互に視線を向け、続く相手の言葉には迷うことなく頷いて)うん…今までオレ、アクセサリーって貰ったことなかったんだよ。殆どがTシャツとかタオルとかヘアバンドとかリストバンドとか…後は食べ物系?まぁ、オレをよく知ってたらそうなるのも解るし嬉しかったけどな。だから、これ貰った時すっげぇ意外だったんだ。>本城

キャー、朱鷺クン、ステキー!…センパイ、兄弟の絆見せてよー!(茶化しながら声をかけるも内心ハラハラしながら様子を見守って)>桐谷・一ノ瀬
9/8 0:10


[127][125]
[掲示板に戻る]