海岸

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2019/7/12 20:44

★葉山陽
(青地に花火柄がプリントされたアロハシャツと黒色の短パンに蛍光の黄色のビーチサンダル、極め付けは赤く染めた前髪を上げるヘアバンドの代わりとして、2019の数字をかたどった黄色に発光しているケミカルライトのサングラスを頭に乗せていて。花火やライター、ゴミ袋の入ったビニール袋は適当な浜辺の砂の上に立つように軽く刺し置いき。使用済みの花火を入れる用にバケツに水を張り5m程間隔をあけてそれぞれ並べていき、続いて着火用に不燃性のバケツに蝋燭を立てたものを同じく並べて)よし、こんなもんかな。>入室
7/12 20:44

★妹尾 唯人
(暫く波を蹴ったりして遊んでいるも欠伸が込み上げてくればそろそろと置いてあったクロックスを手に取り裸足のまま砂浜を歩き堤防に上がり、足が乾くまでその状態でコンクリートの上を歩いて途中でクロックスを履き寮に戻っていき)>退室
7/7 1:06

★妹尾 唯人
(クロックスを脱ぎ浅瀬に足を浸すように足首までの波を感じていてはポケットから携帯を取り出し掲示板を確認すると短いメッセージに思わず表情を緩め返信をすれば携帯をポケットに戻して)……なんだそりゃ。>待
7/7 0:37

★妹尾 唯人
(グレーの半袖Tシャツに黒ジャージのハーフパンツという部屋着姿に薄手の白パーカーを羽織りネイビーのクロックスを履いてテスト勉強の気分転換に夜空の下散歩に出てみれば波音に誘われるように海岸へと。堤防の階段を降りて砂浜に立つと出来るだけ砂が入らないよう注意しながら波打ち際に近付いていって)………。>入室
7/6 23:28

★大泊 豊彦
そんなの見かけたら手伝っちゃうかも…(断りにくい性格なのだろうと深くは追求せず残業の姿を見た時には黙っては見過ごさないと宣言して、相手の笑みにつられて迷子防止に満足して微笑み返し分かれ道まで歩くと離した手を上に挙げてゆるく手を振って寮へと戻り)わーい、迷子にならずに済むぞー>退室
7/6 1:49

★枢李空哉
仮に断れなくても残業は程々にしてます。そうだね、生徒達も頑張るんだし俺達も頑張らないと。(断りきれなかった時も無理はしていないと安心して良いものかと言う発言し、テストに関してはこくりと頷き。自身に続き立ち上がり差し出される手と紡がれる言葉にクスリと笑み零しつつその手を緩く握って)ふふ、先生がなんだね。分かれ道までお願いします。(楽しげに軽く手を揺らしながら他愛もない話でもしつつ分かれ道まで送って貰えば彼が見えなくなるまで見送り、自身も部屋へと向かうだろうか)>退室
7/6 1:39

★大泊 豊彦
そっかぁ、それなら良かったです。テスト返却まで気が抜けません…お互い頑張りましょうね(無理な範囲では断ると聞いてふと安心して小さくため息をつき少し遅れてゆっくりと立ち上がってカーディガンのボタンをしめて、手を差し出すと恥ずかしげもなくにっこりと笑ってお願いしてみて)分かれ道まで送りますよ。手、つないで帰りましょっか。暗くて危ないですもんね。それに迷子になるし、僕が
7/6 1:32

★枢李空哉
ふふ、いつでも待ってます。うーん、たまにあるかもしれないね。ある程度は引き受けるけれど、無理な時はちゃんと俺も断るよ。(愚痴りに来るのを拒む気はなく、へらりと笑い何かを押し付けられたりはあるかもしれないが必要以上には引き受けてはいないと告げ、時間も時間故か寒さを感じた様子の彼見遣り)出来るだけね。それは先生が風邪引いちゃうね…と、俺はそろそろ寝とこうかな。先生は、どうしますか?(疲れが見えていると分かれば無理をするのも良くないだろうとふらりと立ち上がり彼を見下ろす形で首傾げ問うて)
7/6 1:20


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