海岸

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2019/7/13 0:33

★碓氷 玲旺
…臭い。やだ(楽しげにゲラゲラと笑う葉山をムスッとした顔で見ればまたストレートな感想を述べ。欠伸漏らし去っていく妹尾を見送りながら腕時計で時間を確認し)ん、おやすみ。…俺はこれから目が冴える時間。先生も無理しないで(こちら心配して声をかけてくれた大泊を一瞥し火が消えた匂い付き花火をバケツに放り込んで、匂いを掻き消そうと手の甲で鼻を擦り)>all
7/13 0:33

★大泊 豊彦
これが最新の花火なのかぁ、勉強になったよ。不思議な香りをどう表現しようかなって思ってました、そっかー臭いのかー、人工的で臭いのかー(絶妙に合わない香りが混ざった匂いに首を傾げていたが碓氷の一言で納得がいき鼻を摘んでにこやかに言い、去っていく生徒に手を振って見送りもうそんな時間かと腕時計を見て時間を確認して花火のおかげで明るくよく見え)唯人くんもテストお疲れさまー、ゆっくり寝てねー、おやすみー。二人も、おねむになったら言ってね>all
7/13 0:21

★葉山陽
あははっ、くっせー!ひー、氷センセー、顔、やば…くく…腹痛ぁ。(2本同時の人工的な苺の香りはむせ返る程で最早凶器に近く、ゲラゲラと笑って。戸惑う大泊と普段見られない表情を浮かべる碓氷の様子に腹を抱えて暫く笑い)せおセンパイ、来てくれてありがとうな、めっちゃ楽しかった!またやろー(立ち去る妹尾の後ろ姿に向かってお礼を伝えブンブンと片手を大きく振って見送り)>all
7/13 0:12

★妹尾 唯人
うん、ちゃんと目立ってるよ、作戦通り。……なんか逆に臭いね。(まるで子供のように拗ねる葉山に小さく頷き、一体何大会なのかと言わんばかりに様々な匂いが混ざっていき自分の燃え尽きた花火をバケツに突っ込むと小さく欠伸を溢し、申し訳無さそうに軽く会釈をしてから来た道を戻るように砂浜を後にし寮へと帰っていき)ふ、ぁ……すみません、そろそろお暇します。陽くん誘ってくれてありがとう。先生達、失礼します。おやすみなさい。>退室,all
7/13 0:06

★碓氷 玲旺
…、ん。……臭い(葉山から1本香り付きの花火を受け取ると蝋燭で火を灯し、大泊と並んで2本分の苺の香りに包まれれば無表情だったのが眉根を寄せてカレーとチョコと苺の混ざった臭いにストレートな感想を述べ。早く解放されたいとバケツを一瞥するもとりあえず我慢して日が消えるまでは見守りつつ大泊の疑問には匂いのせいかいつもより言葉少なに)……香料混ぜてる。わざとらしいほどの人工の匂い…。>all
7/12 23:44

★大泊 豊彦
わー……あ、ありがとう…ん?これもカレー?あ、あれ…甘い…?(おっかなびっくりと近づいてチョコレートとカレー両方の匂いを嗅ぎに行き思考が追いつかなくなってうっすら微笑んだまま言葉が出てこなくなって、渡された花火もカレーの匂いかとなんの疑いもなく火をつけてみると甘い匂いで普段の余裕の表情から困惑へ変わり、調合の話しは匂いに惑わされて混乱しながら碓氷に聞き)理科苦手でも、楽しめそうですねぇ。なんで匂うんだろう…>all
7/12 23:32

★葉山陽
そこまでセンス悪ないがな!今日は目立っといたほうが見つけやすいと思ったからつけてきたんですぅー。…って花火しながらカレー食べるとかどんなチャレンジャーやねん!火をつけると匂いするやつやねん、花火自体は普通のやつっぽい。センセーらも1本やってみ(今回のような目印以外に使い道のなさそうな小物は流石に普段身につけないと拗ねたように唇を尖らせながら妹尾に返し。大泊にツッコミを入れつつ教師陣に花火の説明をすると大泊と碓氷に何の香りが伝えないまま渡したのは共にイチゴの香りの花火。本人は妹尾の臭いとの発言は聞こえなかったふりをしているが表情は悪戯をする前の子どもそのもので)>all
7/12 23:25

★妹尾 唯人
日常使いするの?それ。(葉山が使用している眼鏡の仲間に誘われるとクスクスと小さく笑って。碓氷の名を復唱し改めて挨拶をしては自分のチョコレートと葉山のカレーの匂いが混ざり何とも微妙な匂いになり唇をひき結んで肩を竦め)碓氷先生ですね。よろしくです。…食べてるみたいに匂いますよね、って、カレーの匂い強。……なんか混ざると臭いね。
7/12 23:16


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