海岸

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2019/8/7 0:58

★花牟礼 奏汰
黒子…?…っ、もう!そんなの、僕だって同じだからね(冗談めいた言葉にキョトンとしてから首を傾げて、しかしすぐに意味を理解すると顔を真っ赤にして負けじと言い返し。相手の呟きは波に紛れて聞こえず、戻ってきたのを確認すればまずはスタンダードな手持ち花火を手にしてキャンドルで火をつけて)…?なんか言ってた?ごめん、よく聞こえなくて。…よし、最初はこれに決めた!

【/楽しい花火の中失礼します、これからだという頃でしたが睡魔が思いのほか早く来てしまいましたので次にて失礼致します】
8/7 0:58

★岬 大河
他にも沢山あるわよねぇ…本当は黒子とかの位置まで知りたいんだけどね(水を汲んで相手の元へと戻ってくれば冗談めかして言った後にキャンドルからは少し離れた位置にバケツを配置して本気なのか冗談なのかポツリと呟けば自身も花火を選び始めて)…アタシ以外の前でそんな顔しちゃったら許してあげれそうにないわぁ…さて、最初はどれにしようかしらねぇ…
8/7 0:45

★花牟礼 奏汰
わ、そんなに覚えててくれてるんだ…?それだけでも十分すぎるくらいだけどな(相手の挙げた自分の特徴に瞬くとふわりと微笑み喜びを露わにして。頭を撫でるのだろうと思っていた手が引っ込むとそれを目で追いかけながら水を汲みに行くのを見送り、広げられた花火を一つ一つ手に取りながらどれからしようかと考えて)もう、大河がそうさせるんだからね。…うん、行ってらっしゃい。
8/7 0:33

★岬 大河
とは言ったけどアタシもあまり奏汰の事を知らない気もするわねぇ…甘い物が好きって言うのと、あとは音楽…他には卵粥と…メンソール系の煙草…他には誕生日位かしらね…(少し考える素振りを見せて相手の事を頭に思い浮かべながら口に出し、花火セットを開ければゴミはゴミ袋へと入れて、キャンドルに照らされた顔に照れが混じればやはり可愛いと口にして、相手の頭を撫でようとするも直前で手を止めればそのままバケツを手に自由に使える蛇口の近くへと移動して)ふふ、照れちゃって、やっぱり可愛い。…と、その前にお水汲んで来なきゃね、少し待ってて。
8/7 0:28

★花牟礼 奏汰
他にも?大河のこと知ってるようでたしかに全然知らないもんね(相手の言葉には勿論だというように微笑んで灯されたキャンドルの灯りを見つめ。潮風に揺れる小さな炎を見やればこれから行う花火が楽しみでどれからやろうかと花火セットを外袋から見て)プライベートでもかっこいいですー。…えっ!?や、ほんと重症。…ってか急にそういうこと言わないでよ、すっごい照れるんだけど…(突然の言葉に顔を真っ赤にして、その顔色はキャンドルに照らされてはいるが夜の闇で見えやしないかと思いながら顔を逸らし)
8/7 0:02

★岬 大河
えぇ、色々と知っていって欲しい。…昔の事もそうだけど、他にも色々とね?(嬉しそうに返せば意味深に笑って軽いウィンクを飛ばして、星空を見上げる彼の顔に素直な気持ちを口にして緩く笑いながら漸くキャンドルに火を付けて)演奏中は格好良いわよねー。プライベートだと全部可愛いと思ってるんだけど…えぇ、本当に綺麗…奏汰の方が綺麗だと思っちゃうのは重症かしらね?
8/6 23:56

★花牟礼 奏汰
ふふ、そんなふうに言って貰えると嬉しいな。大河のことこれからもっと知っていきたい(相手の思いが嬉しくて表情綻ばせ嬉しいと素直に紡ぎ砂の上に置かれた花火セットを見れば夏の夜空に忘れかけていたここへ来た目的を思い出し、けれど再度空を見上げれば瞬く星に目を細めて)ならいいけど?…ん、僕の方こそありがと。大河と過ごせる時間がたくさんあってほんとに嬉しい。
8/6 23:41

★岬 大河
勿論、良いに決まってるじゃない。…奏汰にはアタシの昔の事も知って欲しいなって思ったから簡単に誘っちゃった(強く頷いた後にふわりと笑えば手にしていた物を砂浜の上へと置いて、キャンドルに火を付けようかと考えるもまだ少し星の輝きを感じていたくジッポーはポケットへと仕舞い込んで改めて相手に向き直ればお礼の言葉を口にして)大丈夫よ、奏汰の格好良い所もちゃーんと知ってるから。ね、二人で素敵な夏の星空が見れて良かったわぁ。今日は時間を合わせてくれてありがとう。
8/6 23:14


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