海岸

▼過去ログ1292
2019/8/13 0:22

★葉山 那智
俺もそう思う。龍司ん家は?お祭り行くくらいだしみんな仲良し?(相手から親戚の話を少しだけ聞いていた事を思い出して家族仲が良いのだろうかと尋ねてみて。相手の足を蹴らないように気をつけながら泳いで足がつくところまで到着すれば海を満喫できた充実感から軽やかな足取りで砂浜へと上がり)俺リアクション取るの下手でさ。勝手にスイスイいくの楽しいよね?…さー、そろそろ切り上げて帰りますか。
8/13 0:22

★久瀬 龍司
ええやん、家族大好きっちゅーの(海坊主かのように海から飛び出して背後から驚かしてやろうと思っていたものの相手のリアクションが小さくて、拗ねたようにその背中にしがみつきながら相手乗せに乗り浜まで運ばれることとなり)なんやねん、もっと驚けや。…ほんまや、なかなか気持ちええなこれ。
8/13 0:08

★葉山 那智
どうかなー。ばあちゃんも好きだし叔父さん叔母さんも好き。もちろん両親もね。(一瞬にして姿を消してしまった相手を探して再び潜ろうかと大きく息を吸い込んだ瞬間、突如現れた相手に背後から奇襲をかけられ人並みに驚いてはいるもののリアクションとしては表れず先程の相手と逆の立場になった為に帰りは自分が浜まで運ぼうかと泳ぎ出し)うわー、びっくり。龍司も潜ってたのか。居なくなるからどうしたのかと思った。…今度は俺が亀さんになろっか。
8/13 0:03

★久瀬 龍司
那智はおじいちゃん子か?…え?(相手の祖父の事な当然ながら知らないが祖父が好きだという言葉には微笑ましげに返して、一言自分の発言に対しての答えが返されると面食らったように目を丸くし。海水の中で息の続く限り魚の群れを見ていたがさすがにシュノーケル無しで海水の中目を開け続けるのも辛く、浮上するついでに悪戯のひとつでもしてやろうと思いつくとわざと相手の背後に回り込むように泳いでから海面に上がりさらに背中からしがみついてみて)…っ、ばぁーっ!
8/12 23:49

★葉山 那智
いいじゃん、俺じいちゃんすきだよ。自分ちのじいちゃんしか知らないけど。逃げていいんだ?(自分の祖父とは思えないくらい屈強な体付きの祖父の姿を思い返して自然と笑みが零れ、ちらりと相手の顔を見て一言残して海の中へ。しかし直ぐに浮上して海面へと顔を出すと顔についた水を掌で拭って辺りを見渡せば相手の姿が無く)あー、だめだ。ゴーグル無いし海水だし目開けられなかったや。…あれ、龍司どこいった?
8/12 23:27

★久瀬 龍司
俺はじいさんと同じセンスか。はは、逃げとけよ(なにかツボに入ったのか笑い出す相手に眉を下げツッコミを入れ、穏やかに笑う相手に同じ表情を浮かべながら答え。海の中泳ぐ魚を見て潜っていく相手を見送ってから、こういうことならシュノーケルでも用意すればよかったとやや悔やみつつブイに捕まりながら自分も水の中に潜水して)おう。シュノーケルとか買っといたらよかったな…、っと。
8/12 23:05

★葉山 那智
ふしだら!じいちゃんが使いそうな言葉だ。マジか、俺の身に危険が迫ってるー。(耳馴染みの無い単語が飛び出すと意味はさておきツボに入った様子で腹を抱えて笑い、冗談で言ったわけではないと明かされようとも穏やかな口調はそのままで返して。泳ぎを止めた相手の背中から降りて示された海底を覗き込むと深く息を吸ってからそっと水中へ身を沈めて潜り)おー、ほんとだ。ちょっと見てこよ。
8/12 22:56

★久瀬 龍司
ふしだら、ちゅーやつやな。割と本気やで(浮ついた生活を示唆するような発言には眉を寄せながらよく本などで耳にする表現を用い、受け流されるとそれはそれでいいかと特に強くは言わないがあながち冗談ではないことを軽く告げると泳ぎ始め。浮力が手伝い泳ぐのはさほど苦ではなく、安定感のある泳ぎが出来ている現状に体を鍛えていてよかったと実感しながら近くのブイの方へと泳いでいき。ブイの下には色とりどりの小魚が泳いでいるのが見えて)乙姫は浦島を背負って泳がんやろ。…お、見てみ、魚めっちゃおる。
8/12 22:31


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