海岸

▼過去ログ1302
2019/9/30 19:49

★枢李空哉
おやや、じゃあ今日はせんせに頼ります。(共に砂浜踏み締め歩みつつ用意周到な彼にクスリと笑いながらそう告げ、呟かれた言葉に)…ホント、綺麗だね…お散歩日和。
9/30 19:49

★大泊 豊彦
疲れたら言って下さいね、飲み物と飴も用意しときましたから。今日の僕は用意周到です(相手が砂浜まで降りたなら己が海側にまわって一歩ずつゆっくりと歩幅を合わせて歩き進め、相手が準備してきたか否かに関わらず飲み物やのど飴も持ってきており相手の言葉をそのまま借りて、暮れた海と空の境界線を眺めてぽつりと呟き)吸い込まれそうだなぁ…
9/30 19:41

★枢李空哉
なら、良かった…ふふ、大丈夫だよ。(自身の声に振り向きいつもの柔らかな笑みと共に振られる手にこちらも柔らかく笑み浮かべ返し、天気に触れれば鞄より出される折りたたみ傘見遣り)おや、用意周到だね。ありがとう、助かります。大丈夫だよ。
9/30 19:33

★大泊 豊彦
大丈夫ですよ、道中怪我はありませんでしたか?(声をかけられ振り向くと約束していた人物でにこにこと手を振って挨拶して焦った様子の相手に問題ないと告げ怪我なく進んだか尋ね、髪の毛を小さな星のチャームがついた紺色のヘアゴムで一つ結びにすると同じく天気を気にする相手に得意げな表情でカバンを少し持ち上げ)雨だった用の折り畳み傘、二つも持ってきました。足元、気をつけて下さいね。ゆっくりゆっくり、ですよ
9/30 19:04

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫には空色に緑の蔓巻き付く装飾施されたフレームレス眼鏡掛け、黒のケーブル編みニットの上から艶紫のロングカーディガン羽織り紺のカラースキニーに黒いカッティングスニーカーといった出で立ちでポケットに財布入れスマホで時刻確認し少し急ぎ足で駆け、海岸へと向かい。階段を降りた先、待ち人見つければ階段側へ行き少し上から彼見遣り)大泊せんせ、遅くなってゴメンよ。…にしても、生憎な天気だったね…雨降らないかな?>入室
9/30 18:54

★大泊 豊彦
(白い半袖Tシャツにベージュ色のカーディガンをはおり青いスキニージーンズにスニーカーで、黒い斜めかけカバンを肩にかけ海岸へと続く階段を降りきったところで立ち止まりどこから人が来ても見渡せ、曇り空を見上げて雨が降らないことを願い腕時計で時間を確認して)>入室
9/30 18:27

★水島 環
(後ろに座ったことで身動きの取れない体勢となりホールドされた恋人の恥じらいを背中から感じ取りつつ、外気に漂うたこ焼きの白い湯気と色とりどりの短冊を乗せた箱舟が闇色の海を漂い、遠く遠く流されていく夜景と芳ばしく蛸が大きく食感の楽しいたこ焼きの丸い生地に息を吹きかけて冷ましながら齧り、少し冷えた外で恋人が作った熱々のものを食す美味しさに表情は緩み、過去の思い出に浸り、またこれから先も続く二人の未来が明るいものであるよう、恋人に幸あれと願いを秘めて胃袋を温め、体は恋人の温もりに満たされて幸福感に包まれ祭りを楽しみ。空になったゴミを袋に詰めて恋人と立ち上がると再び手と手を繋いで寄り添い、笑って互いの家路へと向かうだろう)…本当に寒くなって来たな。燕、そろそろ帰ろう。風邪引く。>両者退室
9/25 2:06

★水島 環
(恋人の返答を受け止めるも時既に遅く見送る店員の太い声はしっかりと耳に届き。広げたハンカチの上に恋人を導けたのなら続く自身は恋人の真後ろに腰を下ろし、ぎょっとして振り返るであろう恋人の顔も予測しながら後ろから抱き締めるよう腰を落ち着かせ、恋人の腰や腿を挟む形で足を立てて座ろうか。恋人の背中に寄り掛かるようにして暖を取り、寒さを身を寄せる言い訳にして笑みを向けると早速まだ温かいたこ焼きを食べてしまおうと花より団子の声を後ろから顔を傾けながら投げ掛け、包みを開けるよう甘えた眼差しで催促をし)朝帰りするなってさ…どうする?寒いから、こうさせて。…じゃ、温かい内に食お。
9/25 0:52


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