海岸

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2020/6/21 11:42

★枢李空哉
気持ち良いね…(吹き抜ける風に瞳閉じ心地良さそうにしつつのほほんと過ごし、時折耳に届く鳥の声に空見上げ)>待
6/21 11:42

★枢李空哉
(淡い紫緩く縛り透き通った薄紫には濃い青に空色の雫型の装飾施されたフレームが太めの眼鏡をかけ、ミントグリーンの七分袖の上からディープマゼンタの薄手ロングカーディガン羽織り黒のスキニー姿でのんびり散歩がてら海岸訪れ。波が打ち寄せる音のみが響くそこを見据えつつ砂浜へと続く階段に腰据えては軽く伸びをして)…んー、良い天気だね。散歩日和。>入室
6/21 10:22

★知羽 麻璃於
(瞳に宿る輝きの正体が淡い色合いのシーグラスだと理解するなら極僅かに口許に笑みを湛え眼差しを和らげてゆっくりと翳す手を下ろし今一度と指先の拾い上げたそれを見詰め浅く呼気を流した後にパーカーのポケットに忍ばせて時折柔らかな風が頬を掠めるのを心地好さ気に再び緩慢な歩調以て砂浜を進み静寂灯す一人切りの空間を暫時楽しんでからゆっくりと散歩を楽しみつ帰路に就き)>退室
4/30 22:39

★知羽 麻璃於
(杢グレーのスウェットパンツを穿き白地Tシャツの上にゆったりと緩いサイズ感の濃紺のジップパーカーを羽織り、足許は裾を白地靴下の中に入れ黒地スニーカー履いた装い以てジム帰りの寄り道と辿り着いたのは海岸で。背中にはリュックを背負いシャワー浴びたての香りを纏って緩慢な足取り穏やかな波の音と微かに鼻腔擽る汐の匂いを暗闇纏う砂浜の向こうに感じつ街灯頼りに海岸沿いを進み、軈て階段を下り砂を踏み波打ち際迄進んだ所で足許に光る欠片を見付け、それ一度屈んで指先掬い取れば体勢を戻し頭上の月明かりに照らす様に翳し眺め)>入室
4/30 21:40

★叢雲 皓良
(すっかり煙草が短くなれば最後の紫煙を月に向かって吹き掛けるように吐き出し、煙草は携帯灰皿に押し入れて。両の拳を上へ伸ばし軽くストレッチをして肩まわりを解せば、自宅へ帰るべく向きを変えた道のりを歩き出し)>退室
4/18 23:50

★叢雲 皓良
(春の柔らかさを含んだ夜風が頬を撫でる気持ち良さに目を細めて足を止め、凪いだ海面に反射する月明かりを見つめ。徐々に伸びる灰が折れる前に携帯灰皿へ落としつつ、長年愛用してきたため手馴染みの良くなっている灰皿を片手で無意識に軽く弄って遊んで)
4/18 23:17

★叢雲 皓良
(白の春ニットと細身のデニムパンツと黒色のブルゾンを羽織り足元は黒色のスニーカー、裸眼に前髪は整髪料で上へ流し上げ口元には火の点った煙草を咥え紫煙の中にネロリの香りが交わり。肺を満たした煙を吐き出しそれが夜空へ溶け込んでいく様を眺めながら、特に目的も無いためゆっくりとした足取りで砂浜を進んで行き)>入室
4/18 22:47

★枢李空哉
んー、少し目が冴えて来たかな…そろそろ準備しないとね。今日から新学期の始まりだし。ふふ、みんな元気かな…(冷えた空気のおかげか少しずつ頭が冴えて来る感覚に口元和らげつつ軽く伸び、始業式は今日だったなと思い至れば準備の為と踵返し新学期故にまた新たな気持ちで授業に臨もうと1人意気込みながら生徒たちに会える事に自然と笑み零しつつマンションへと姿消して)>退室
4/3 6:30


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