海岸

▼過去ログ135
2007/9/8 4:45

★桐谷朱鷺
ツッコミ修行はなかなか過酷みてぇだしなぁ(相手の言葉にクツクツと笑いを零しているも眠気と聞けばつられたように欠伸を1つし)や、俺も早いとこ帰らねぇと途中で行き倒れそうだから帰るよ。…今日も楽しかったよ。またな、お休み!(去っていく相手の後ろ姿姿に手を振り言葉をかけ)>本城
9/8 4:45

★本城正義
瞬間記憶…本当に鷺先輩は根っからの芸術家なんですね。ははは、清孝が突っ込み出来る様になるには、俺のボケ習得の数倍はかかるかと(相手の表情を微笑ましく眺めては相方の性格からはWボケの可能性が高い方を示唆して。高橋からスイカ受け取りながら、済まなそうに眉尾下げ)いえ…俺の方こそ済みません。大事な話みたいなのに…生理現象に勝てなくて。>桐谷

今の斗真先輩は、皆に気を配れる暖かくて優しい人ですよ。…この学院には無くてはならない人です。――スイカ、ご馳走様でした(不意に真顔でそう呟くとスイカの皮をゴミ袋に詰め、お土産のスイカを受け取ると緩く笑んで立ち上がり)悩むのも無理も無いです。先輩には才能があって、成功の為に選ぶ道を止められないけど――俺は先輩と此処にいたい…ごめんなさい。何か余り思考が上手く回らなくて(眠気の所為か理性と本音の均衡が取れず思わず本音を口にして後頭部を掻き)>高橋

――済みません、俺ちょっと限界みたいなので…ご迷惑お掛けしないうちに、お先に失礼しますね。お休みなさい(デイパック肩に背負うと済まなそうに二人へ頭下げると、覚束無い足取りで砂浜を後にして)>退室
9/8 4:41

★桐谷朱鷺
やー、斗真お兄さんは優しくていらっしゃる(相手がTシャツを出せばシミのついた物を脱ぎ、相手の物を取るのと引き替えに自分のを手に乗せ、さっさと着てしまい木刀を拾い上げ肩に担ぎ)んじゃ、よろしく。よし、帰るぞー。>高橋
9/8 4:30

★高橋斗真
はぁ!?……お前…(相手の言葉に呆れたように手を止め言葉を詰まらせマジマジと見つめるも、すぐに笑いが込み上げて来て肩を揺らし)しょうがねぇなぁ…と言いたいところだけど『ちゃん』ってのが気に入らねぇから却下!(叩いていた手を離すとくるりと踵を返しスポーツバッグに歩み寄り、中から着替え用に入れていた予備のTシャツを取り出して)>桐谷
9/8 4:22

★桐谷朱鷺
はっ?マジかよ…これ気に入ってんのに(落ちにくいと聞けば顔をしかめて相手が処置する袖口を眺め、洗濯法を聞けば少々の間を置き)え、ちゃんと落とせる自信は皆無に近ぇんだけど……斗真ちゃん、Tシャツ替えっこして帰らない?(暗に洗濯を頼めば相手が着ているTシャツを指さして)>高橋
9/8 4:17

★高橋斗真
うん。…いや、寺とは関係なくて、単に周りが見えねぇガキだったんだよ(バツ悪そうに言うと頭を掻いて、続く相手の言葉に少しの間を空けてから苦笑して頷くと、持って来た3枚のレジ袋に残ったスイカを三つに分けて入れ、ひとつを相手に差し出して)……、…うん。いやーガラにもなく揺れちまってさ。…ほい、土産。>本城
9/8 4:14


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