海岸
▼過去ログ137
2007/9/9 20:43
★山谷弘土
(英字入りの赤いTシャツにジーパンという格好で、最近ブームらしいジャ●ボモナカとバイト用の服が入っている袋を提げてのんびりと歩いてきて。涼しい風に双眸細め、早速とばかりにアイスの袋を開けて。ふと見た先に見覚えのある後ろ姿が目に入れば緩慢な動作でそちらへと歩み寄っていき)
よっ、なに嘆いてんの?>入室
9/9 20:43
★如月 詩音
(半裸の巨乳美人がバックプリントされた黒Tシャツに肩紐を垂らしたカーキのサロペット、ハリスツイードの茶のキャスケットを目深に被った装い。バイト帰りに鼻腔をくすぐる潮風に誘われたかに自然と海岸線へと足が伸び、防波堤をひょいと身軽に飛び越えて砂浜に降り立ち)――あー…今年は水着にモエることもなく夏が終わんのか(開けた視界に飛び込んでくる大海原に双眸を細めながら己の不運を嘆いて)>入室
9/9 20:20
★虎牙志狼
…(寝たことを悟れば軽く息つき肩落とし水から上がると砂をほろってサンダルを履き、己より大きい相手を如何に運ぶか眉を寄せ。背に凭れせるようにして申し訳なくも足を引きずる形で海を後にし)>両者退室
9/9 3:49
★虎牙志狼
…服部?(暫くポッキーを消費しながら水遊びを楽しむも服部から反応がないのに気付いて振り返り名前を呼び)
9/9 3:44
★虎牙志狼
お生憎様で。俺ぁそこまで人生に絶望しちゃいねーよ(相手が口にした言葉を気にした風もなくゆっくり進んでは両足までつかり波が寄せれば軽く蹴り上げ引いていけばそれを目で追い月明かりの反射する海を眺め、ポッキーをまた一本くわえてちまちまかじり)…コガ。
9/9 3:03
★服部 遊鷹
そうか…なら良かった。自殺でもしようものなら死ぬ気で止める気だったからな(淡々と言葉を紡ぎ、時折吹く風に乱れる漆黒色の髪を、片手を使い手櫛で梳くように掻き上げては、波に打たれ上げられた月明かりに反射しキラめく貝殻を偶然視線を落とした先に見つけ、膝下を軽く押さえつつその場に座り込むと貝殻を手にし)俺は服部…お前の名前、聞いてもいいか?
9/9 2:30
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