海岸
▼過去ログ140
2007/9/10 21:29
★桐谷朱鷺
おー、色男正義。昨日の誕生日はどうだった?(続けてした声に振り返ると本城の姿を捉え、軽く片手を上げて笑みを向け、相手が洩らした言葉にはスイカや海、砂浜を眺めて)そうだなぁ。気がつけば4日がかりの大イベントになってたもんなぁ。>本城
9/10 21:29
★高橋斗真
よー正義。昨夜はちゃんと寝たかー?(一ノ瀬に抱きついたままヒラヒラと手を振り、ニヤニヤとした笑みを浮かべからかう様な口調で問いかけて)>本城
9/10 21:28
★高橋斗真
よ、朱鷺。まぁ華麗なオレの木刀さばきを見て驚いてくれ(一ノ瀬に抱きついたまま満面の笑みを浮かべて、相手の方へと顔だけ向け自信ありげに言い切り)>桐谷
9/10 21:25
★本城正義
(白Tシャツに黒いパーカー羽織り、同系色のハーフパンツにビーチサンダルで小振りなデイパック肩に背負い砂浜を歩いて来ると、少し先で明かりが揺らめくのが見えて歩み早め)今晩は。今日でとうとう終わりなんですね…(楽しかった遊びも今夜で終わると、少し名残惜しく思わず口にしながら皆へと片手を振り)>入室
9/10 21:23
★高橋斗真
(デイパックからもう1枚レジャーシートを取り出すと少し離れたところに敷き、デイパックをその上に置いた時聞こえた声に顔を上げ。声から一ノ瀬であることを察すると揺れる懐中電灯の光の方へ走り出し、勢いをつけて飛びつき抱きついて)センパーイ、会いたかったよ〜。>一ノ瀬
9/10 21:23
★桐谷朱鷺
(黒タンクトップの上に柄シャツを羽織り、下はデニム素材のハーフパンツ。オレンジ色のサングラスをかけ、口にはシガレットチョコをくわえ、木刀を担いで砂浜を歩いてくると、前方に懐中電灯に照らし出される高橋と一ノ瀬を見つけ、ビーチサンダルの素足に砂がかかるのも気にせず歩み寄っていき)ういーす。待ったかー?とうとう最終戦だなぁ。>高橋、一ノ瀬
>入室
9/10 21:22
[141][139]
[掲示板に戻る]