海岸
▼過去ログ147
2007/9/10 23:38
★桐谷朱鷺
ああ、それはなんか分かるな。昴が陸上やってるって知った時はギャップあったもんな。でもちゃんと話してみればスポーツやってそうな性格だなぁと思ったけど(小声で言うと歩いていく高橋を眺め顎に手を当てて)なあ、とりあえず俺達の負けはなくなったわけ、だよな?勝ちか引き分けで。>一ノ瀬
9/10 23:38
★本城正義
それじゃ…健闘を祈りますね。(一ノ瀬の言葉に親指立てた拳持ち上げて片目閉じ、高橋の体が落ち着くとそのまま後方へ数歩下がって)>一ノ瀬・高橋
…成程。(僅かに逸れ行く軌跡を黙って見守りながら少し後を付いていくと、足を止めた位置までの歩数と距離を目測で計算し)――…先輩、少し右へ意識しながら3歩進んで下さい。(方向修正を最後にと判断するとあえてそのまま進む事を指示して)>高橋・ALL
9/10 23:34
★一ノ瀬昴
お、動き出した。ずいぶん歩くなー。ホントに野生の勘で動いてんのかなアイツ。(よたよたと歩くも迷いのないその足取りに感心しつつ一人呟いて)>高橋・本城
9/10 23:24
★高橋斗真
わっ…(規定通りの数だけ回されると木刀を砂浜に突き立てふらつく身体を支え、気づかう本城に頷いて)おぅ、大丈夫だ。…正義、離れろ。オレは何も考えずこの前みたいに本能と勘だけで行くからな。>本城
(砂浜に突き刺した木刀を引き抜くと右手で胸元のネックレスのリングを掴み深く深呼吸して。木刀を引き抜いた際にふらつき、スイカを左斜め30度くらいの位置まで身体の向きが変わるも、少しずつ足の位置をずらせながら、先ほど身体に覚え込ませた砂浜の傾斜と波音の位置を思い出しつつその場で身体の向きを変え、再びスイカを真正面に捉え)よし、行くぞ(自分で納得したのか一度頷くと迷うことなく足を踏み出し、若干右に逸れながらも真直ぐ8歩前に進んで止まり。身体の左前方にあるスイカまでは1.5メートル)>ALL
9/10 23:20
★一ノ瀬昴
居心地がいいってのは嬉しいけどな。(相手の言葉に苦笑しつつも素直に受け止めて。相手の言葉にその笑みは挑発的なものへと変わり)そんじゃ、その動物的勘ってやつ、見せてもらおうかな。(不敵に笑うと腕を組んで、全体が見えるところに移動して傍観に徹し)>本城
9/10 23:13
★本城正義
ええ、綺麗にボケとツッコミで。何だかんだ言って面倒見てる一ノ瀬先輩の優しさが、居心地が良いんですよ斗真先輩も(高橋の身体を回しながら穏やかな笑み浮かべて相手へと視線向け、規定通りに回転させるとスイカ正面に向けさせて)高橋先輩の、動物的な勘を俺は信頼してますから>一ノ瀬
激しいと言うか…子供並に手加減知らないって感じですけどね。…はは、それじゃ始めますよ(じゃれ付く相方を思いだしては困った様に苦笑零し、スイカ正面へ向けさせた高橋の肩を軽く叩いて開始を宣言し)>桐谷
9/10 23:09
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