海岸
▼過去ログ152
2007/9/11 18:52
★御堂 国政
(煙草を銜え直し肺へと煙を流しながら海を眺め続けているも、時折感じる視線にすぐに気が付き。そちらへと視線を流せばこちらを伺っている相手の訝しげな表情を視界に捉え、さてどうしようかと唇を持ち上げて楽しげな笑みをひっそりと浮かべ)…おい、そこの少年。あまり見てっと金取るぞ(ククッと喉を震わせて笑いを漏らしながら相手へと向き直り、空けられた距離を埋めるように歩幅広く相手に近寄り)
9/11 18:52
★高野 響
(黒の英字プリントTシャツに色落ちジーンズといった少し肌寒さを感じる格好で少し暗くなり始めた海沿いの道をのんびりと歩き、不意に視界の端に入った人影に訝しげに眉寄せピタリと足止まり)……こんな時間に何しとんやろか……まさか、ね…(人気のない砂浜に佇む男性、と変な想像までしてしまい内心ビクビクしながら砂浜へ降り不審に思われない距離とり海眺め時折コソッと様子伺い)〉入室
9/11 18:40
★御堂 国政
(海風により銜えた煙草の紫煙を揺めかせながら道路から砂浜へと下りて来、徐々に暗がりへと変化していく水平線を眺めながら前髪を掻き上げ)…あー、そういえば今年の夏は海来なかったなぁ(思い出した様に独り言を呟くも、夏の海の人の多さを想像するだけでも嫌気がするとばかりに肩を竦め眉間に皺寄せて苦い表情を浮べ。指の間に煙草を挟め、緩慢な動作で煙草を唇から離して瞳を閉じながらゆっくりと煙を口から吐き出し)>入室
9/11 18:24
★高橋斗真
ははっ、気づかってくれてサンキュ。――おぅ、解ってるよ(相手の言葉に嬉しそうに目を細めて礼を言い、脱ぎ散らかしたサンダルを履くと忘れ物はないか辺りを見回して。夜の海岸という場所で平気で遊べた自分に3人の友人に感謝しながら笑みを浮かべ、もう一度背中の桐谷を揺すり上げると本城と並んで学院への道をゆっくりと歩きだし)>退室
9/11 2:10
★本城正義
ええ、流石に荷物を持って朱鷺先輩を背負ったんじゃ、大事な膝にも負担が掛かりますから。――砂に足を取られない様に気をつけて下さいね?(相手のバックを受け取り己の鞄と一緒に肩に背負い。足元の悪い砂浜で後から桐谷を背負う高橋を気遣いながら、共に学院目指してゆっくりと歩き始め)>退室
9/11 2:04
★高橋斗真
さて、引き上げるか…あ、んじゃ荷物頼めるか?(桐谷と自分のスイカの入ったレジ袋2つをまず相手に手渡し、2枚のレジャーシートを畳むとデイパックの中から出した袋に入れてデイパックにしまい、デイパックごと相手に差し出して。腰を落として眠ってしまった桐谷の腕を引き背中に背負うと立ち上がり、一度揺すり上げて)よし、帰ろうぜ。>本城
9/11 1:48
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