海岸
▼過去ログ179
2007/9/24 11:24
★山谷弘土
(聞き覚えのある声に後ろを振り向くと知った人物が目に入り。唇に弧を描きながら挨拶代わりにと顔の横まで手を挙げてみせ)
よう牧ちゃん。俺は寝起きの散歩。そっちは?>牧野
9/24 11:24
★如月 詩音
(はるか彼方の地平線を瞳に映しながら、絆創膏に触れていた指先を陽に透けて金に近い淡い茶の髪に挿し入れて掻き上げ)――…マジで、何がしたいんだろ……俺(不意に口をついて出た呟きは潮風にさらわれて宙に千切れ、代わりに耳へと届いた声に首を巡らせて)…あー…黄昏には早いから、朝の散歩ってトコかな。
9/24 11:21
★牧野 桂
(濃紺のポロシャツとブラックジーンズ姿で、鮮やかなイタリアンレッドのドガッティを海岸近くの車道脇に止めてエンジンを切り、シートに跨ったままフルフェイスのメットを両手で取ると、潮風が頬を掠める。やや汗ばんみ乱れた前髪を両手で後ろに撫で付けて、ホッとしたかのように軽い溜息を吐くと、海岸沿いに2つの見知った姿に気づき目を細め、シートから降りるとヘルメットをバイクのミラーに被せて鍵を抜くと、2人の居る方向へと歩き近寄って行く)よう、お前さんたち、何やってんだ?>入室
9/24 11:20
★山谷弘土
(黒Tシャツにジージャン羽織り、下はジーンズという格好で欠伸をしながらのんびりと歩いてきて。大分涼しくなってきた気候に双眸細め、遠目に知っている姿が目に入れば一旦足を止めて人の居るほうへ歩いていき)
よう、何黄昏よん?>入室
9/24 11:13
★如月 詩音
(学校指定のワイシャツの上からかろうじて指先が覗く大きめのサマーカーデ羽織り、ズボンを浅く腰で履いた制服姿にて砂浜を歩み進めると、波打ち際で足を止め)――……(おもむろに口端に貼られた絆創膏を親指の腹で撫でては、秋晴れの空の元に広がる大海原に物憂げな視線を漂わせ)>入室
9/24 11:00
★一ノ瀬昴
うわ、伸びっぱなしってなんか想像つかないな…。でもコウちゃんが無事でよかったよ。(相手の言葉に眉を寄せるも事故という言葉にホ、と息をつき。髪の毛をいじる様を見てクスリと笑みを浮かべ)相当髪の毛強いんだなー。(相手のバイクだとわかると近づきその車体をマジマジと見てかっけぇな…としみじみ呟き。メットを受け取ると頭に被り、車体を発進させてる相手を慌てて追いかけ)ちょっ…待っ…ー置いてくんじゃねー!(待っていてくれた相手のバイクの後ろに乗ると共に発進したバイクの風に目を細めつつ海岸を後にして)>退室
9/21 1:21
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