海岸
▼過去ログ181
2007/9/24 12:05
★牧野 桂
（いつもの調子でない相手に微苦笑を口元に浮かべるが、特に触れて言うつもりもなく）そういうこった（素知らぬ顔で煙草をゆっくりと燻らせ、海を眺めながら、首の関節を小さく鳴らす）＞如月
9/24 12:05
★山谷弘土
…あーらら。男前が上がっちゃって。
(肩竦めて笑う様子に安心したのか、相手を肘で軽く小突きながら茶化すように言葉を紡ぎ。僅かだが身を震わせる様子に眉尻下げて笑うと己の着ていたジージャンを脱いで相手の頭に被せ、悪戯な笑みを向け)
ホレ、これ着とけ。…あーあ、詩音が女の子じゃったらこっからラブストーリーの一つくらい始まるのにな〜。
(冗談口調で言いながらトホホとばかりに肩落とすも、寒いイコール鍋、という図式が浮かんだのか思い出したように誘ってみて)
…あ、そうじゃ。友達とさぁ、11月過ぎくらいに鍋しようって計画中なんじゃけど、お前も来ん？＞如月
9/24 12:02
★如月 詩音
そっか、そりゃ心の広い貸し主で何より(その経緯を耳にしては小さく笑みめいた物を覗かせ、吹き付ける潮風にさらわれる横髪を片手で押さえながら足元のローファーの爪先を濡らしていく波へと視線を落とし)＞牧野
9/24 11:57
★牧野 桂
体重ねぇ…85ぐらいだっけなぁ…確かそんくらい（人事の様に言いつつ）よく腰痛めなかったなぁ、えらいえらい（悪戯な笑みを子ども扱いしながらかわして、携帯灰皿を出し煙草の灰を落とし込む）朝だけは秋らしくなってきたってとこだな（小さく頷き同意する）＞山谷
9/24 11:51
★如月 詩音
んー……女に殴られた？(気遣わしげに尋ねられたことで己が笑みすら失っていたことにようやく気付くと、口端の絆創膏をトン、と人差し指で突きながら肩を竦めて笑い)…ね、俺寒いのほんと苦手だからマジで勘弁して欲しーわ(間も無く到来するであろう冬の寒さを想像しては、既にしっかりとカーデで防寒された両腕を抱き締めながら僅かに身を震わせて)
9/24 11:48
★牧野 桂
借り？あぁ…（先日の事を思い出すと、軽く両肩を竦め）別に何も返さねぇよ。乗らずに車庫に入れっぱなしだと調子悪くなるからってんで、乗ってくれって頼まれたクチなんでね（煙草の灰が潮風で散るのを目にして、やや目を細める）貸し借り無しってやつさ＞如月
9/24 11:45
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