海岸
▼過去ログ183
2007/9/24 13:43
★如月 詩音
――……ヘクシっ(しばし物思いに耽るようぼんやりと海を眺めたすえ、短くクシャミを漏らしては意識が現実へと引き戻されたかに時間の経過を察してゆっくりと腰を上げ、ようやくこちらへと歩み寄る人物と視線が交わり)…あー…ちは。散歩っすか?
9/24 13:43
★敷島庵
(ゆったりとした歩調で機嫌良さげに口元に笑みを浮かべながら散策していたが、目前に広がる海を見つけると目を輝かせ自然に小走りになりながら近寄り)うわ、海だー!…あれ、人?(人影に気が付くと首を傾げつつも相手との距離をゆっくりと縮め)>入室
9/24 13:39
★如月 詩音
(二人が去ったことで再び静寂を取り戻した波打ち際を見渡しては、おもむろに腰を屈めて打ち寄せる波にチャプン、と指先を浸して)……本気、ね。女泣かせて、人傷付けても平気な俺って(波にさらわれていく感覚に指先を引き抜くと、どっか壊れてんのかなと抑揚無く零して)
9/24 13:32
★如月 詩音
(頭上に乗る掌の重みに首を竦めると、次いで上がる作られた声音に肩を揺らして)…うわ、和物?んじゃ帯解きしねーと…って、んリョーカイ。じゃあ掲示板でね(踵を返して行く相手を片手を振って見送り)>山谷
9/24 13:08
★山谷弘土
…あーらら、いったいなーソレは。色んな意味で。
(苦笑しながら相手の頭を軽くポンポン、と叩くようにして撫で。着せ直されたジージャンを羽織りなおすも、次いだ相手の言動に悪乗り重ねるように高い声を出しながら時代劇のように芝居じみた声音で言ってみせ)
俺は家近ぇけぇ別にえんじゃけどなー。
きゃー、おやめになって〜。…とまぁ、冗談は置いといて。マジマジ。まぁ、まだいつやるかは未定じゃけん、一応都合のいい時教えといてもらえる?……大分先じゃけぇ分からんと思うけど。
(相手の都合を聞けばうーんー、と顎に手を添えながら考える素振りを見せ、ふと携帯の時計を見れば眉尻下げて笑いながら帰宅を告げ。二人に手を振りながらその場を後にし)
ワリィ、俺そろそろ帰らんと昼飯抜きじゃけぇ帰るわ。また次会ったときにでもゆっくり話そうや。じゃーな>如月、退室
9/24 12:57
★如月 詩音
ん、またね。道中気ィ付けて(携帯を手にする相手の様子に呼び出しであろうと察しては、片手を振り返しながら遠ざかる背を見送って)>牧野
9/24 12:46
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