海岸
▼過去ログ185
2007/10/3 21:48
★三鷹誠
あと何日かな（立ち止まり、日曜までの日にちを指折り数えてみて、待ち遠しそうに笑い。少し風の出てきた海を見て、先日から気にしたまま切っていない髪に緩く頭を振り足を止め。波打ち際から少し離れた乾いた砂の上に腰を落として、そのまま背を砂にまかせ空を見上げ綺麗に見える星空に幸せそうに笑い）
10/3 21:48
★三鷹誠
（薄手のシャツにスラックスという普段着のまま、砂浜を歩くとごく近い波音のを辿るように足を向け、はるか遠くに浮かぶ月が時折海を照らす気配に思わず目を細め。潮風に促されるように波打ち際を歩き始めると、反射する海面の美しさに微笑んで）綺麗だね＞入室
10/3 21:02
★敷島庵
あ、散歩の続き！…天才庵画伯、っと（落書きしていた手を止め思い出した様に顔を上げるとたくさんの絵が描かれた横に己の名前を書き、そのまま砂に落書きを残したまま立ち上がるとゆっくり歩き出し）＞退室
9/24 15:42
★敷島庵
でしょ？響きは気に入ってんだけどさ（相手につられる様にケラケラと声を上げて笑うと立ち上がった相手をしゃがみ込んだままの体勢で見上げ）バイトか、頑張れー！がっちり稼いできなよー（片手を振りながら去っていく相手に顔だけ振り返るとにこりと笑いながら送り出し）＞詩音
ん、俺はもーちょい遊んで帰ることにしましょー（お世辞にも上手いとは言えない絵を書きながら独り言を呟き、時々波に目を向けながら）
9/24 14:51
★如月 詩音
んー…それなら、まぁいっか(頬を包んでいた両手を組んで弁解を耳に入れては思案げに視線を宙へと浮かせてから相手の懸念を払拭するよう笑みを向け)…あはは、マジかよ？俺の名前だって文具売り場に並んでそうな勢いだとは思うけど、おまえのには負けたわ(自虐的な説明にプッと吹き出してから腹を抱え)…と悪い、俺そろそろバイト行かねぇと。今度は学校で話そーぜ(尻ポケットで震え始める携帯に時間の経過を察すると、名残惜しそうに帰宅を切り出しては、ひらひらと片手を振りながら踵を返して行き)＞退室
9/24 14:42
★敷島庵
あ、そうじゃなくて！…何か雰囲気が落ち着いてるなーと（相手の様子に慌てながら首を左右に振って否定すればバツが悪そうに小さく付け足し）えーいいじゃん！俺なんか「草木などで作った粗末な家」だよ？家はまだしも粗末って（全くどうかしてると言いつつも悪戯っぽく笑い）
9/24 14:30
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