海岸
▼過去ログ195
2007/10/8 1:03
★山谷弘土
…って、あれ、羚じゃったんか。久しぶり?
(振り向かれた姿が見知った人物だと分かれば唇に弧を描きながら軽く手を挙げて挨拶し、掛けられた言葉に軽く笑いながら言葉を紡ぎ)
ん?あぁ。たまにすんごい目で見られるけど。
10/8 1:03
★峰河 羚
(微か聞こえた足音に振り返る前に掛けられた声に、くすくすと軽やかな笑いを転がしてしまいゆっくりと振り向き)
山谷先輩はいつも、そんな風に見知らぬ人にも声を掛けるんですか…?
(相変わらずな相手の口調に双眸を細めつつ見詰め小さく首を傾げて見せながら、黒いブイネックセーターに黒のジーパン姿の身を相手と向かい合わせにし)>山谷先輩
10/8 0:55
★山谷弘土
(パジャマ代わりの黒いTシャツの上に赤いパーカーを羽織り、心地よい夜風に双眸細めつつのんびりと歩いてきて。遠目に人らしきものを視界に入れれば目を凝らしながらなんとなしにそちらへ歩み寄っていき)
こーんばんは。えぇ風が吹きょうるなぁ。>入室
10/8 0:47
★峰河 羚
(秋深まりゆくと共に宵が深まる程に冷え込んで来る大気を撫で運ぶ様に、鼻先を擽る汐風に双眸を細めつつ歩み。さくりと独特の足音を奏でる砂浜を波打際迄進むと立ち止まり、耳奥に迄響き渡る海の調を聴き深く息を吸い込み)
────‥いつか…海に還る‥か…
(小さな呟きを薄い唇から洩らし、闇の中浮かび上がる波間を眺めて)>入室
10/8 0:34
★敷島庵
(相手の言葉に立ち上がり欠伸をし礼をしてくれると言うので問い掛けたまでは良かったが、反応が帰って来ないことを不思議に思い体を丸め相手の顔を覗き込むと小さく寝息をたてながら眠っていて。あれ、と短く呟いて相手の顔の近くで手をひらひらさせてみるが状況は変わらず)ん、ちょっとキツいけど…仮眠室、行きましょーか。俺もそろそろ帰ろっかな、っと……寒くなってきたねぇ、先輩(相手の持っているペットボトルとゴミをそっと取りコンビニの袋に一緒に直し。次いで相手の腕を取り首に回すとそのままふらふらしながらもゆっくりと学院へ帰っていき)>両者退室
10/7 4:03
★敷島庵
それ言ってあげて欲しいです(相手の言葉に安心したのか柔らかくくすりと小さく笑みを零すと間違いに気付いき苦笑しながら)前だったんだ…あ、上手く行かないことあったらまた肉まんでもお届けに行きまーす(時間空けて考えたら意外に上手く行くかもと付け足すとにこりと笑いながら立ち上がる相手の様子を眺め)俺も眠いから帰ります。うーん…思い浮かばない。何かいいのあったら教えて下さいっ
10/7 3:03
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