海岸
▼過去ログ226
2007/12/17 22:02
★紫藤 要
…ん？………ああー！！秋吉…先輩？(望遠鏡をセットしようと砂浜を歩き回れば見知った人物を見付けて大声をあげるが相手の学年がわからず疑問系になり)
12/17 22:02
★秋吉 仁
（吸気により肺へ紫煙を送っては唇の隙間より緩々を逃がし）‥やけに冷える（低い呟きは虚しく、暖取りに暫し両手で缶珈琲を弄び、風向きに寄り眼に掛かる紫煙に眉を歪め片眸を眇め。視界の先で動く人影を何となく眺めつつプルタブを開き、フィルターを指先に持ち変える）
12/17 21:44
★紫藤 要
あは、天体観測できるかな？(背中に鞄をしょい茶色のダッフルコートに赤いマフラーを首に巻き付け緑の帽子の天辺についたポンポンを左右に揺らしながら小さな望遠鏡を片手にウキウキとした気分で海岸を見渡しちょうどいいところがないか探し)＞入室
12/17 21:37
★秋吉 仁
（制服の上に黒いダウンジャケットを重ね着、外灯の薄明かりの中歩を進め乍ポケットから抜いた手には煙草を携え）‥‥（唇の端で一本引き抜いてはライターで火を興し穂先へ点火。海外沿いの自販機でホット珈琲を購入すれば砂浜へ続く階段へ肩幅程の脚間を空けノソリと腰を下ろし、星の散らばる夜空に目を巡らせ）＞入室
12/17 21:17
★三鷹誠
（向けられる視線は、未だか心配そうな気配を孕み、もう一度、大丈夫と笑い）ああ、よかった。夜道に先生一人なんて危ないものね…って、ホルン？(筋トレもしていると聞いて、思わず聞き返し。思えば長時間荷物をもったままだったにも関わらず、易々と荷物を持ち直している姿に、感心しきりに笑って)よかったら、今度ぜひ聞かせてください（よかったら教会で、と付けたし笑い、肩を並べ時折談笑しながらのんびりと帰途につき）＞退室
12/17 3:03
★萩野 硝子
(礼を言われることにも、相手の冗談めかした発言にさえ相変わらずのマイナス思考の為か心配そうに口を少し開き。微笑む彼を監視に近い域で見やりながら意見に賛同して)えぇ、それではご一緒させて頂きます。(薄暗い中目の前の人を一人で歩かせる事への不安からか一二もなく首を縦に振り。だが半分こにするという事には笑みを湛えながら手を顔の横で振って断りの意を示し)平気ですよ。これでもホルンを吹くのが趣味でして、筋トレはしているんですから。(トレーニングの一環と思えば、と自分の肉の付かない腕を苦々しく眺めやると水滴のついた手のひらを下でひらひらと振り、水気を切ると荷物を持ち直し相手と会話を交わし帰路につく)＞退室
12/17 0:05
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