海岸

▼過去ログ232
2007/12/29 22:26

★紫藤 要
(暫く空を見上げていたが再び歩きだし砂浜から伸びた手に気付き首を傾げながら近付き相手から自分が逆さまに見えるように肉まん口にくわえたままひょっこり顔を出してジッと見つめ)
12/29 22:26

★本城正義
――積もるかな…(目を閉じた瞼や頬に雪の結晶が落ちて小さな粒を作り、ゆっくりと瞼持ち上げると濃いグレーの空に片手を伸ばして掌翳しながらぼんやりと呟き。打ち寄せる波の音に掻き消されて相手が近づくのにも気付かず影を落とした瞳を伏せがちに深い吐息つき)
12/29 22:21

★紫藤 要
(天辺にポンポンのついた深い緑の帽子に同じ色のマフラーを巻き茶色のダッフルコートを着て学校からここに来るまでにコンビニで買った肉まん、あんまん、ピザまん、お茶の入ったコンビニ袋を片手に下げ肉まんを取り出してかぶりつきながら海岸を歩いていれば空から降ってきた白い結晶を見上げ)……雪だ。>入室
12/29 22:07

★本城正義
(白地に黒いサイドラインが二本入ったジャージの上下、ランニングシューズで砂浜まで気持ち駆け足で駆けてくると呼吸整えるように徐々にスピード落としながら砂浜に足跡を残して行き。重たく立ち込める雪雲を映した灰色の海に向かって歩みを止めると、その場に腰を下ろして膝を抱え)――…雪だ…(視界に小さな白い結晶が静かに舞い落ち、誘われる様に空を仰ぐと遠く視線を馳せて双眸細め。そのままゆっくりと砂地に背中を倒すと砂のベッドに横たわったまま深い呼吸繰り返しながら静かに目を伏せ)>入室
12/29 22:01

★紫藤 要
…眠……おやすみなさーい。(海に向かって手を振り帰り道を歩いていき)>退室
12/25 2:20

★紫藤 要
……ジングルベ〜ルジングルベ〜ル鈴が〜鳴る〜。(思い付いた歌を歌ってみながら波打ち際に近寄ったり離れたりし)
12/25 1:24


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