海岸

▼過去ログ238
2008/1/17 21:57

★三鷹誠
(ベージュのロングコートに黒いマフラー、焦茶色の手袋を嵌めた姿で、のんびりと砂浜へと降り、寒い夜空を見上げ時折光る星明かりに目を細めて微笑んで)綺麗に見えるね>入室
1/17 21:57

★三鷹誠
(コートの前を合わせ直し、白い息に微笑みながら、明日持っていくものをあれこれと考えて。手袋の嵌まる両手を見つめて頷くと、思いの他経ってしまった時間に腕時計を確認して、うわ、と目を瞬き慌てて踵を返して)朝一番で迎えにきて貰うんだった(高齢の親の入浴日の用意だけでも整えてしまおうと、歩道へ向かい、少々距離のある家へとのんびり帰途につき)>退室)
1/12 0:30

★三鷹誠
(ベージュのロングコートに焦茶色の手袋、黒いマフラーを身につけ、真っ白な息を吐き出しながら海岸へと降り立ち。波音は凪ぎ、まだコートに残る消毒の独特なにおいと、時折吹く風に目を細め。手袋を嵌めた手でマフラーを大切そうに触り、血の気は少ないものの、表情は穏やかなまま波打ち際へと歩き、足を止めては遠く灯る海の明かりに微笑んで)明日は晴れるかな>入室
1/11 22:55

★本城正義
はは、逆に賢弟愚兄で兄の不興を買ってたかもしれませんね?(相手の様子から駄々捏ねる様子など想像もつかず、現実的に考えられる方を挙げて冗談めかすと思いがけない了承に目を瞠り)本当ですか?それじゃ、春になるのを今から首を長くして待ってますね。…此方こそ、久しぶりに先輩に会えて嬉しかったですよ。(珍しく年相応に嬉々としてくしゃりと笑み綻ばせると、本心からの言葉が口をついて出て。軽い会釈の後に後に続くと並べた少し高い肩先が頼もしく和やかに談笑しながらその場を後にしたか)>退室
1/10 1:55

★桐生院綺人
俺は兄貴もいないが、いたのなら、そんな風に困らせた弟になったのかな?興味はあるけど、今更兄貴が出てくるとは思えないし想像で楽しむとするか。 (弟を思う相手の口振りに微笑んではゆっくりと頷き、見たことは無いながらも温もりを想像できる相手兄弟の様子を思い。相手の立ち上がる動作に合わせて己も立ち上がり一度だけ臀部を叩いて砂を落とし。聞こえた言葉に振り返って見つめれば口の端を上げて笑みを刻みながらも目元はどこか真剣であり) 迷惑なんかじゃないさ。じゃあ暖かくなったら是非。サーキットは山奥にあるから、今のシーズンは風邪を引きに行くようなものだからな。  おやすみ。今夜は有難う、楽しかったよ。良かったら途中まで一緒に行こうか。 (表示を和らげて告げたのは暇の挨拶。帰途は共になるか相手に委ね、サクリと砂に音を立ててはゆっくりと歩き出し)
>退室
1/10 1:38

★本城正義
その様です。しかもここ数日で…俺にも兄と慕う人達からの愛情に甘えてしまったものですから、余計に嫉妬心を煽った様で。そうなんですか…女兄弟がいたらまた違ったんでしょうね(手を焼く弟の様子を思い描いてはどこか愉快そうに目尻下げてククと短い笑み零し。経験のない兄弟の構成に興味深く頷いて缶を煽り)フッ…そうですね、では2週間後をお楽しみに。…あ、俺…ご迷惑でなければ先輩の練習を見学に行きたいです。サーキットって行った事がなくて一度生で見てみたかったんです(ぐびと喉に流した液体で喉を潤し、缶を口許離すと思い出した様に顔を向け。長身の相手が操るマシンはさぞ壮観だろうと羨望混じる眼差しで双眸細め、腰を上げると軽く尻を叩いて相槌を打ち)
1/10 1:21


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