海岸
▼過去ログ243
2008/1/27 17:13
★三鷹誠
(落ちてきた日の光に時間を見て、かじかんだ手に笑ってしまい今更のようにポケットに入れたままにしてあった手袋を穿きながら、砂浜を歩き、再び歩道へ上がるために階段へと足を向けると学院の方向へ姿を消し)>退室
1/27 17:13
★三鷹誠
(カモメを見上げ、飛び去った後、尚目の保養にと西日の差す空を見て穏やかな風に息を吐き出し。水平線の彼方に浮かぶ小さな船へ視線を下ろすと、波打ち際を学院の方向へとのんびり歩きだし)
1/27 16:37
★三鷹誠
(外の教区からの帰り、黒い職衣の上からベージュのロングコートを着て黒のマフラーを首に巻き、焦げ茶色の手袋は両のポケットに片方ずつ入れたまま、バスから降りてしばらく海岸線を歩いてくると、遠くで鳴くかもめの声に海を眺めて遠くまで見える景色に目を細め、一度腕時計を見て顔を上げ砂浜へと降りる階段を下って波打ち際までのんびりと歩き)ああ、高い(立ち止まり、吐くたびに白い息に混じるように高く飛ぶ上空のかもめの姿を目で追い、微笑んで)>入室
1/27 14:57
★梶原晃輝
ハハそうしろ。後からガブッと喰らいつきたくなっからよ。…ンだとォ?飯は喰わなきゃバチ当たンぞ、お前ェ(食べないのは良くないとばかりにふんぞり返って胸を張り。早速受け取った缶のプルタブ引き上げるとぐびぐびと喉に流し)
おーコタロウな!覚えたぜ、んじゃいくかァ(一気に飲み干し空にした缶を屑籠に投げ入れると口元手の甲で拭い、大股で後を追って歩き出せば相手と共に帰途に着き)>退室
1/21 1:32
★生島虎太郎
覚えとくー、背後から襲われたくないしねェ(可笑しそうに目だけで笑いつつ告げるも次いだ相手の科白にはどこか面倒臭そうに首を緩く左右に振って)筋肉は人並みに付いてるつもりなんだけどねェ…食べるのあんまり好きじゃないから太らないんだよー(缶珈琲が相手の手に渡れば空いた手をポケットに突っ込みカイロをやわやわと握り込み、つられるように己も口端上げて)財布なくした可哀相な猛獣サンに寄付しただけだから別に気にしなくていーよォ?…へぇ、猛獣青年は梶原くんて言うんだァ。俺はイクシマ コタロウでっす、新参者なのは一緒だよォー…こちらこそよろしくー。あ、途中まで一緒に帰りませんかー?(頭だけを下げる礼をすると後ろ向きに歩き出しつつ相手に問い掛け、返事も待たずにくるりと踵返しそのまま歩を進め帰路につく)>退室
1/21 1:21
★梶原晃輝
ハハッ!おぅよ、猛獣の前で背中見せて逃げるのは逆効果だって覚えとけ?(豪快に笑い飛ばして肩を揺らすと脇を通り過ぎた相手を振り返る様に踵返し)
なんだァ?そんな寒ィのかよ。細ぇ体してっから余計に寒いんだろ、ちったぁ皮下脂肪つけとけよー?(揶い交じり軽口叩いて声を掛けると階段をゆったりと上がり。差し出された缶を受け取ればニッと歯列覗かせて掲げ)
おう、サンキュ。今度この礼は改めてな。つか名前聞いてなかったよなァ?オレァよ、最近青藍って高校に来たばっかのカジワラコウキってんだ。ヨロシクな。
1/21 1:06
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