海岸
▼過去ログ248
2008/2/19 1:24
★紫藤 要
(波打ち際に来てもまだ走り濡れるのも構わずバシャバシャと海に入れば腕を海に突っ込んで何かを探し不意に聞こえた声に不思議そうな表情でキョロキョロと辺りを見渡し)
2/19 1:24
★桐谷朱鷺
お、やっぱ人(かなり近づいて影の主が人だった事に気づけば近くに砂山があるのに気づき、不思議に思いつつ声をかけようと手袋付きの片手を軽く掲げて)おーい、こんばん…――!?(相手が急に立ち上がり海に駆け出せば目を剥き言葉を止め、一瞬良からぬ予感が頭をよぎると反射的に少し遅れて後を追い)ちょ、コラ、どうしたオイ！
2/19 1:17
★紫藤 要
(海に見入っているためか人が近付いてることに気付かずジッと波の動きを見つめていたが急に立ち上がり何を思い付いたのか海に向かって駆け出し)
2/19 1:10
★桐谷朱鷺
(ファー付きの黒いコートにジーンズを履き、露出した耳が寒いのか黒いイヤーマフラーを頭に填めた姿。肩から鞄を提げ歩いてくれば海岸前の通りで足を止め、イヤーマフラー越しの波音を聴きつつ暗い海を眺めていると不意に欠伸を催し、顔を背けた先に人影のようなものを見つけて)…ん？人か？(目を凝らすと砂に降り立ち、ポケットに手を入れ特に臆しもせず歩み寄っていき)＞入室
2/19 0:58
★紫藤 要
(そのうち疲れたのか砂浜に座って休み何を思ったのか穴を掘り砂の山を作って遊びだすがフと夜空と海をぼーっとしながら見つめ)
2/19 0:45
★紫藤 要
冬の海は寒いなぁ。(分厚いコートを着込みマフラーをグルグルと首に巻き付けて帽子をしっかりと被り海岸を歩き回り)＞入室
2/18 23:41
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